こんにちは、竹内 都です。
先日お会いしたお客様が
「軽い気持ちで受けた占いで
あまり良いことを言われなくて
とても不安になってしまった」
と言っていたんですね。
私は正直
「出たよ!」と思ったんです。
占いで人を不安にしてどうするんだよ!
って。
事実として
よくない「流れ」があったとしても
伝え方が大事で
これは私の持論ですが…
占いをやる側にも
それなりの「精神性」が必要です。
参考記事
なので私は
Aさんが占ってもらったのとは違うツールで
Aさんのことを占ってみました。
そうしたら
今年のAさんは
「良縁に恵まれるとっても良い時期」
と出たんですね笑
Aさんからしたら
どっちやねん!
という話になるわけで
切り口が違うだけで
解釈はこうも違ってくるわけです。
なにを選択するかは
いつだって自分次第。
大殺界だろうとなんだろうと
ばっちこい!
かかってこい!
と思っていれば
大難も小難にできる。
私はそう思っています。
大殺界が何かも
理解していませんがw
もし
「運気が悪い時期だから何もできない」
そんな風に
思っている人がいるなら
冒険に出よう!と言いたい。
片手にはカメラ
片手には好きな本
この2つさえあれば大丈夫。
そして
あなたの
好きな場所へ
行ってみたかった場所へ
冒険に出かけてみてください。
自分を好きで満たすことに集中するべし
わざわざ暗い枠に
自分を当て込まなくていい
もし問題がやってきたら
きたときに
対策を考えればいいのです。
暗くなるな
不安になるな
ばっちこい!精神で
どうにかなる。
それでも
どうしても
拭えない気持ちが残るなら
ぜひ竹内に会いに
来てくださいませ
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