こんにちは、竹内都です。
多くの方が
経験したことがあると思うのですが
「言いたいことが言えないとき」
って、誰にでもありますよね。
他を尊重することを重んじる
日本人にとっては
言いたいことを
ぐっと我慢することが
多いように感じます。
それですね
どういった時に私たちは
言いたいことをぐっと我慢するのか??
を考えてみたのですが
大まかに2パターンあると思います。
まずは、
① 相手への諦めが強いとき
どうせこの人に言っても
分かってもらえない
とか
言ったところで理解されない
という
相手への諦めが強いと、
私たちは自分の気持ちを伝えることを
そもそもしなくなります。
次に
② 自分へ疑心暗鬼になっているとき
これは
真面目な人に多いのですが
自分が感じとった気持ちや意見に関して
本当にこんなこと伝えていいのか?
とか
私のこの考えはあっているのかな?
といったように
自分から発せられるものを
自信じられなくなるときがあるんですよね。
真面目な人ほど自分の考えや気持ちが
「正しいかどうか」で判断しようとします。
これを解決するには
自分の中での深刻度を軽くして
チャラくなるのが1番です!
心を軽くして、
考え方をチャラくするんです!
誰かと喧嘩になったら
「わからんもんはわからん!
難しいことを私に要求すんな!」
と叫びましょう。
叫んだらスッキリして
その後は丸くおさまるという
怪奇現象が起きるはず。
自分の心にあることを言えたら、
もうそれだけで💮はなまるですよ。
だから
真面目な人ほど
優しい人ほど
チャラくなろう。
心を軽くしよう。
分からんもんはわからんと
叫んだっていいのです。
というわけで
今日もヒーリングでの気づきを
シェアさせてもらいました!
次回のヒーリングは、明日です。
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