こんにちは、竹内都です。
ある人が言っていたのですが
「愛する人がいることは奇跡だ」
と。
この人好きだな
とか
この人と分かり合いたいな
と思える人に
また自分のことを
好きになってもらえるなんて
本当に奇跡だよな
って思ったんです。
だから
「愛する人がいることは幸せなこと」
パートナーシップの悩みを
抱える人は多いですし
そこに「幸せ」を見い出すには
一人一人いろんな「試練」を
抱えていると思います。
最初から
うまくいく人なんて
本当にいなくて
どんなことも
「学び」でしかない。
私もいまだに主人に対して
なんなのまじで？！
とキレることもあるし
不穏な空気が纏うこともあるし
でも何だか
それらの全てが
自分を成長させるためのものであって
相手を見ているようで
実際に向き合うべきは
「自分」だったりする。
アイツがこうでああで、
と怒りを抱えても
最終的に向き合っているのは
いつでも「自分自身」だったように思う。
私も次男が生まれてすぐ
何年かほんとずっと離婚危機で
いつ別居する？離婚する？
みたいな話をしていたのだけれど
「もうこの人とは
一緒の時間は過ごせないのかも」
と思った瞬間に
ああ寂しいな
何でこんなことになっちゃったんだろう
私がいけなかったんだ
そんな風に
自分の非を認められたとき
お互いに素直になれた気もします。
何が言いたいのか
よくわかんなくなっちゃったけども笑
パートナーシップって
頭で考えて
どうこうするものでもなくて
条件がどうこう
考えるものでもなくて
本当に自分のハートに従って
自分の心の感覚に従うところが
大きいと思う。
よくSNSとかで
男を虜にする女はこうだ！
とか
ノウハウが流行っているけど
あんなの全部ウソ。
２人には２人として
そして自分として
乗り超えるべき「課題」がある。
自分を知ることは
相手を知ることになり
２人としての
「ミッション」を
超えていくことになる。
だから
パートナーシップに限らず
どんな悩みも
自分を知るためのものであり
成長させるためのものだから
悩むことに疲れたら
鬱々し過ぎたら
花を１輪部屋に飾って、
外に出かけようぜ。
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