こんにちは、竹内都です。
横浜に初雪が降った、
週末の寒いの夜。
出掛け先で
車のエンジンが急に
かからなくなりました。
新手のいじめでしょうか?
次の日。
次男の大事な県大会。
リュックの中で
水筒からお茶がこぼれ
大事なユニフォームが
びしょぬれになりました。
新手のいじめでしょうか?
(2回目
そんなこんなで
先週末はアクシデントが続き、
疲労困憊でした。
こんなにも立て続けに
アクシデントが起きるなんて…
珍しいですよね。
主人は
「俺の厄年のせいかも」
と真面目に気にしています笑
というのは
きっと気のせいで
急なアクシデントは
「大事なことを見落としているぞ!」
というメッセージだと
私自身は思っているので
今回のことで学んだことも
たくさんありました。
そして、面白いもので
ピンチの時ほど人間力が試されますね。
なんとか
危機を脱した竹内家でした。
我が家のことは一例ですが
こんな風に
悪いことやアクシデントが起きると
「私は運が悪いわ」
と感じる人も多いと思うのですが
どんなに強運な人でも
悪いことやアクシデントは
起きると思うんです。
なので
強運=何も悪いことが起こらない
というわけではない、と。
なので諦めて
そのアクシデントに
対処するのみです笑
私は運の強さで
ここまで生きて来ていると
自負しているのですが
実は
主人も長男も次男も
自分のこと
「強運」だと信じています。
(自己主張強め家族)
そこで、気がついたのですが…
こんなにも悪いことが
立て続けに起きても
家族で誰一人
「俺たち運が悪いね」とは
言わなかったんですね。
(呑気な家族)
我が家も含めて
強運の人の共通点は
「自分は強運だ」と確信していること。
「運が悪い」を口にすると
さらなる運の悪さを
引き寄せてしまうので
なにかアクシデントに
見舞われたときは
「何か大事なことを見落としていたのかも」
と、その事実を受け取ってみると
いいかもしれません。
とりあえず
車が直ってホッとしております。
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