みやこのこのみ

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ライター&ライフスタイルコーディネーター、前川みやこのブログです。
日々の生活の中で、心にピピッと響いたもの、こと、ひと、ことばなどを
つれづれなるままに書き綴ります。


テーマ:

毎年1月にドイツのケルンで開催される

『ケルン国際家具見本市』

フランスのインテリアブランド『ligne roset(リーン・ロゼ)も、

ベテランのデザイナーたちとのコラボによる

素晴らしいデザインの作品を展示して話題になった。

 

もちろん、まだ日本に入ってきていないし

情報も多くないのだが

ディジェ・ゴメズマリー・クリスチーヌ・ドルネルなど、

ロゼ社とのコラボ作品でおなじみのデザイナーの作品を

いち早くご紹介しよう。

 

IPANEMA(Didier Gomez)

 

 

ソファの王道を行くどっしりとした作品

長い間ロゼ社とのコラボでデザインし続け、

『EXCLUSIF』『OPIUM』などの名作をたくさん生み出している

Didier Gomez(ディジェ・ゴメズ)の最新作だ。

 

丸みを帯びたデザイン

柔らかなカーブがとても新鮮で

これがGomezの作品と最初は知ってびっくりした。

 

背面から見ると、背当てからアームまで一体になったカーブ

座面より少し短めのアームレスト

などなど、包み込むような柔らかさがあって素敵だ。

 

よく見れば、これ、

座面の部分を縦長にセットし、足を伸ばして座れるバージョンだ!

こうやって、ライフスタイルに合わせて組み合わせを変えられる

というのは、快適さと実用性を考えた

リーン・ロゼの作品の特徴だ。

 

L字型にセットしたラウンジスタイルにすると

下の写真のような安定感が際立ち

Gomezらしさが一気に花開く。

 

 

やはり、安定してますね

このデザイナーのソファは。

 

UNCOVER(Marie Christine Dorner)

 

 

全体を、キルティングされたカバーで覆った

マリー・クリスティヌ・ドルネルさんの人気作品

『COVER』の姉妹版は、

個性的なキルティングを、ベースのソファに施したもの。

その名も『UNCOVER』だ。

 

キルティングのデザインは、マリー・クリスティーヌのオリジナルで

このキルティングを施す自動縫製ロボット

フランスのロゼ社の工場にはあるのだそうだ。

 

また今回は、キルティングでなく、刺繍のパターンもあり、

こちらも個性的なステッチ柄が素敵だ。

 

 

『COVER』がふかふかの冬バージョンだとしたら

『UNCOVER』は、まさに今の春バーションだ。

価格も『UNCOVER』のほうが35%ほど安くなるそうで

そのへんの配慮も女性デザイナーらしいなと思う。

 

ASTAIR(Pierre Charpin)

 

 

まるでロボットみたいな可愛い肘掛椅子

サスペンションはポケットスプリング

高反発ポリウレタンにより、座り心地は最高!

これこそ、リーン・ロゼ社ならではの

素材と技術で出来た椅子と言える。

耐久性も抜群だとか。

 

デザイナーのPierre Charpinは、

ヘッドレスト背もたれ座面肘掛けといった各パーツを

別々に独立して描き、それぞれのパーツを強調したとか。

 

 

スチール製の管でできたフレームと脚は

ネジなどを使わずに溶接して作られていて

微妙なカーブが丈夫さと共に、この椅子のポイントとなってる。

 

大理石の天板のコーヒーテーブルやサイドテーブルの脚も

同じようにスチール管製で、この椅子にピッタリ。

絶対にセットで揃えたくなる。

 

今回ご紹介したソファや椅子を見ると、

どれも愛着がわきそうな感じじゃありませんか?

 

次回も、引き続き見本市の情報から

気になる新作をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

宝石緑前川みやこはリーン・ロゼ社のブランドアンバサダーです。

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