みやこのこのみ

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ライター&ライフスタイルコーディネーター、前川みやこのブログです。
日々の生活の中で、心にピピッと響いたもの、こと、ひと、ことばなどを
つれづれなるままに書き綴ります。

1月に開催された

『imm ケルン国際家具インテリア見本市』

パリの『メゾン・エ・オブジェ』

 

フランスのインテリアブランド

『ligne roset(リーン・ロゼ)のブースから、

これまでに話題になった作品をブログで紹介してきた。

今年も、相変わらずリーン・ロゼのブースは人気が高く

各国のインテリア関係の雑誌などで

いろいろと取り上げられているようだ。

 

今回は、世界的なインテリアや建築の情報サイト

『STYLEPARK』による賞

『STYLEPARK SELECTED imm 2020』に選ばれた

ユニークなソファを紹介します。

 

『TARU』(Sebastian Herkner)

 

 

ドイツのデザイナー、Sebastian Herkner

リーン・ロゼ社の初のコラボ作品だ。

 

どっしりとした安定感ほっこりする優しいライン。

少し盛り上がった座面を見ると、思わず座ってみたくなる。

いやいや、手のひらで触って見たくなりませんか?

 

しかも、視点を変えて横から見てみると

座面を後ろから抱えるように一体化した背もたれと肘掛け

ど〜んと踏ん張った太い脚がとても印象的でかわいい!

言うなれば……そう、まさに象さんみたいなソファだ。音譜

 

 

こんなアングルだと、象さん感がよくわかる。

このデザイン快適性頑丈だけどソフトなフォルムを完成させるには

リーン・ロゼ社の優れた職人技術が欠かせなかった

と、彼は言っている。

 

スチールのフレームと三層合版ボードでできた本体は

リーン・ロゼが得意とする高密度ウレタンフォーム

しっかりと覆われ、柔らかなフォルム

快適な座り心地を生み出している。

 

また、座面から緩やかなカーブを描いて続く

このソファの特徴と言える、どっしりとした脚への流れは

まさにリーン・ロゼ社の技術がなければ実現できなかっただろう。

 

リーン・ロゼでは、シートの生地をベースの本体に

ホッチキスで留める……というやり方は絶対にしない

張り地の全ては、針と糸で

専門の職人によって丁寧に縫い付けられているのだ。

「リーン・ロゼとのコラボレーションは

何度もワークショップを行って、

詳細を集中してまとめ上げたんです」

と、Sebastian Herknerもとても満足しているようだ。

 

 

Sebastian Herkner は1981年ドイツ生まれの若手デザイナー。

オッフェンバッハ芸術大学でプロダクトデザインを学び

ロンドンでステラ・マッカートニー

アシスタントとして活躍していたこともある。

2006年に自分のスタジオを設立。

これまでに、エル・デコインターナショナルデザインアワードなど

数々の賞を受賞しており、

2019年には『メゾン・エ・オブジェ』

Designer of the yearを受賞している。

 

伝統的な職人技への深い愛情や、

新しいテクノロジーを取り入れる感性、

や、本物の素材を選び抜く才能

様々な文化に対する好奇心や、

それらに敬意を払いつつ

を受け入れて作品に取り入れていく力など、

リーン・ロゼと出会うべくして出会った才能と言えるだろう。

 

この『TARU』からスタートして

今後、リーン・ロゼとのコラボ作品が

たくさん生まれる可能性は大!

 

まずは、『象さん』が早く日本に来ることを祈ろう!

 

 

 

 

 

 

宝石緑前川みやこはリーン・ロゼ社のブランドアンバサダーです。

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