東京北海道伊豆高原の生活 釣り グルメ

東京北海道伊豆高原の生活 釣り グルメ

ブログの説明を入力します。

東京在住のテレビマン。沖縄・宮古島そして伊豆・赤沢の釣りやグルメを語って参ります。
Amebaでブログを始めよう!

師匠と風蓮川に。嬉しいことに釣友のK部長も

参加。N君と私のインストラクター役だ。

結論から云うと、ものすごい数のアメマスがストックされていた。前日に続き、お魚の活性は低め。しかし、目を凝らして川面を凝視すると、倒木などのストラクチャー廻りに多いところでは数百のアメマスがスクールしている。


師匠も部長もわたしもポツリポツリと釣れてくるのみ。やはり魚の活性やコンディションは大切なのだと痛感する。


中盤に師匠が80センチぐらいのイトウを目撃。

人の気配に気づいて逃げるように川を縦に泳ぎ去ったらしい。道東のイトウはその絶対数が少なくその気配を感じることも難しかったが、この数ヵ月は釣行の度に彼らを目撃することが多くなってきた。


活性が低いと判断し、ラパラジョイントCD11をチョイス、川底をデッドスローにリトリーブ。




右に鋭角にカーブしているポイントに大きな深場を発見。ここでも深場をリトリーブ。


すると、ピックアップ寸前に丸々と太ったビッグサイズアメマスがヒット。



60センチ強といったサイズでした。
そして、このタイミングで後輩Nはボウズでしたが
ストップフィッシングの直前にミノーでヒット。

師匠から「N君は禿げないなぁ」とのコメント。









今年で何度目となるだろうか。また中標津空港に降り立った。

自分が物事にはまった時のパワーは計り知れないものがある。人並みに働き、人並み以上に宴席が多い多忙な東京での生活。土日はその疲れからゆっくりと休みたくなるのだが、それでも尚、道東に向かってしまう。奥さんは私の異常な道東に対する執念に諦めを通り越して畏敬を抱いている(笑)。羽田→中標津は、慣れたら東京から大阪に向かうより近い感覚になってくる。


全日空は安定の30分遅延。でも好きなエアラインだから良しとしよう!これから出会えるかもしれないイトウのことを考えたら気にならない。
さて、今回はかつての部下であったN君を連れてのチャレンジ釣行。中標津や別海町と出会ったのは、このNのお陰でもある。



釣行前日の金曜日の夜は美味と美酒を約束してくれる楽亭つかささんへ

道東にしては少しお値段が高めではあるが味は半端なく良い。お刺身は当たり前に素晴らしいし、ホタテのつかさシューマイは東京では味わえない代物。しかし今回は凄い逸品を見つけた。若鶏の半身揚げだ!

翌日は朝八時に師匠がマルエーに迎えに来てくれた。前日まで少しばかり雨が降ったとのことで
濁りが少ないB川に。

N君も湿原の泥濘に足を取られて楽しそうだ(笑)
下流に向かって下って行く。前回ほどは活性が高くないようで、師匠と僕にポツリポツリとアメマスが出る状態が1時間。


安心してください。スプーンに加えて、ラパラも絶好調。
スプーンに追ってはくるのだが鼻先を使うみたいな感じではフックアップしない。仕方がないので、いつものアレ。ラパラの登場でフックアップに持ち込む。と言うか、師匠のようにスプーンを変幻自在に操れないのだ(笑)

しかし、良くみると流木やシェードの中に60~70センチぐらいの大きいのが沢山いる!しかしながら、いつもよりナーバスなコンディションのようで我々の影や足音で向こうから先に蜘蛛の子を散らすように逃げてしまう。
5キロ位歩いたろうか、「この先で本流にぶつかるよ。 コンディション変わるかも!」と師匠。

本流到着!確かにビッグサイズのアメマスが走り回っている。高まる鼓動が先行するがなぜか獲ることができない。

師匠の計らいでNと僕は師匠を上流に残して下流に大幅に下ることにした。1キロぐらいの差をつけただろうか。そこそこのアメマスがポツリポツリと獲れるのみ。

しかし道東のアメマスは間近で見ると美しい。
ずっと眺めていたくなる。
Nは試行錯誤するもキャストがままならずボウズが続いている。頑張れ!!スタートが遅かったのもあるだろうか時計は二時を過ぎている。

???、???

師匠が居ない。上流で別れて、ざっくり1時間以上は経っている。まもなく日が傾く時合に入る。先行するNを熊避け笛で呼び戻し、来た道を急いで戻る。百戦錬磨の師匠が熊にヤラレル可能性は低い。しかもこの寒さだとこのあたりのヒグマは知床の山奥に向かっているはずだ。まさか転んで負傷などしていたら大変なことだ!と様々な妄想が頭をよぎる。30分ぐらい戻っただろうか、そこにはいつもの師匠がニコニコ顔で竿を振っている。

「どうしたんすか?」
「いやぁやべえよ 見てよこれ ここで5本もイトウ釣れたよ しかもビックサイズのアメマスも!」







「もっとデカイのが居るよ」とのこと。
師匠が生きていて安堵する。そして20分後。

ワタクシのラパラジョイントヘッドにも
60センチ弱のイトウがバイト!小ぶりだけれど明らかにトルクが違う。




そしてNにも待望のアメマスがヒット!!

一日目は無事終了した





続いて2日目もB川へ。

師匠がメディアは勿論のこと他人にも教えていない極秘スポット。ゆえに道路から林道に入ってからもダートを30分以上も走るだろうか。


車を降りて集合写真を撮影したが目印となるものが写り込むと場所が特定されるとして細心の注意を払ってパチリ。

昨日はこの川を下ったわけだが、今回は上流へ上がることにした。

師匠がコンディションの良いアメマスをゲット。
本日も魚影は濃い

ヨッちゃんも馴れてきたのか昨日よりは魚を掛けている。

北見から参戦した部長は流石のプロフェッショナル。僕らを先に釣らせながらも、僕らが潰したポイントでその後にコンスタントに魚を獲って行く。
このような人が本当に上手な釣り師なのだ。

ダウンストリームに掘り込んだマスケグスプーンに待望のビッグサイズアメマス。60オーバーだ。
新調したネットへ丁寧に魚をランディング。

高鳴る鼓動。

君に会いに来たんだ!といった感じだろうか。

僕の真骨頂。ラパラカウントダウン。今回も飽きること無くラパラが活躍。

そしてこの辺りで黒い影を目撃することになる。