伊豆高原と都内の生活 釣りとグルメ -2ページ目

伊豆高原と都内の生活 釣りとグルメ

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うご近所のお仲間からアジ釣りに行きたい!というリクエストが沢山。


確かに東京湾の金アジはやたら旨い。

素人を20名ほど引き連れて深川吉野家さんの仕立て船をチャーター。
少しだけ悲しかったのは、それなりのお金を払っているのに仕立て船のスペックはあんまり良くなかった😢😢😢 さらになかのりさんも不在で、素人さんからはもう少し船長に仕事してほしかったとの声もあったりで改善の余地があるかと(笑) 素人からすると船長が客をそっちのけで自分の晩御飯を釣っていたことに苛立ちを覚えたようだ。僕からするとまあまあ良くある話なんで気にはならなかったのだけど(笑)

しかしながら結果として、大漁祭り!
川崎の沖合いでは40センチ弱の大鯵が船内で10匹以上ゲット出来た。



そして大漁の暁には、ご近所の皆様をお呼びして宴会!











広告代理店の友人J君に誘われて茅ヶ崎は沖右衛門さんの仕立て船でマグロカツオ釣りへ!



小雨が予想された中での出船であったが終日快適に過ごすことが出来た。
さて、釣果のほうは?!






先輩方は続々良形のカツオをゲット。僕もばらしが多かったけど大きなカツオをキャッチ!翌日の町内BBQで鰹の藁やきが出きると思うとワクワクしてきた。

廻りの船団を見ると確立1割程度でマグロが掛かったときのパトランプが灯っている。




爆笑爆笑そう、マグロが喰ったら廻りの船にそれを報せるために黄色のパトランプを船長が点灯させるルールがあるのだ。このランプが灯ったら、廻りの船団は、紳士協定のもと、マグロと戦っている船から自主的に遠ざかるのである。

たっぷりのカツオで大満足の状態で船内に戦慄の声が!

「喰った~!!」



Jさん渾身の30キロキハダ


僕らもマグロを分けて頂き、ルンルンの帰宅。

翌日のBBQ







御馳走様でした!

コロナ禍著しい中、子供たちを伊豆高原に移動させた。都内での自粛生活でストレスが顕著になってきたからだ。と言っても、向こうに行っても外出は厳禁。伊東市の方々に接触し、都内からまさかの感染を拡げてはならないので、今回の滞在中は誰にも会わない。すなわち酒から味噌に至るまで、滞在中の食品はすべて都内で購入することに。ちなまに伊豆の我が家は標高400メートルで両隣にも人が住んでいない環境。今回は約一週間こちらで籠る




豊洲から運んだ鶏や真鯛で以下の料理を!


最近の我が家の定番は、オウチ焼き鳥。都内のマンションでは室内で炭の焼はできないよね(笑)

リモートワークも絶好調!