おはようございます😃
パーキンソン病13年目で、昨年突然要介護3になりましたが、運良く承認が降りたばかりだったヴィアレブをつけることで動けるようになっています。
現在アロマコーデネーターの資格を取るべく勉強中です。
こうして、次の目標に向かえるのは、ヴィアレブのおかげです。
ヴィアレブに感謝です。

今日も朝が来ました♪
いろいろなもの、多くのつながりに
感謝です✨
そのつながりがあって、私は生かされているとしみじみ思います。
当たり前の日常がどれだけありがたい奇跡的なことか。
それを気づかせてくれたパーキンソン病にも感謝です。

今日も読んでいただき、ありがとうございます。
つながりに感謝✨


*****


今日はこちらの投稿について、皆様にお詫びしなければいけません。



昨日診察日だったので、薬の開発の現状について伺ってきました。(先生は全国パーキンソン病友の会にも関わっていらっしゃいます。)



「先生、薬の治験が打ち切られたって本当ですか?」

すると先生は、一瞬どの薬?というような顔をされたあと、

「あ、そんなことよくあることよ。」





へっ……‼️‼️

 



よくあること〜〜〜〜〜‼️‼️




「えっ、そうなんですか?」


「そりゃ資本主義社会の原理原則で、採算が合わなければ打ち切るわよ。」




…………




そうか、私の認識が甘かったんだ………。






そりゃ製薬会社の人だって生活していかなきゃけない。



病気を治すために犠牲になっていけない。



資本主義社会なんだから当たり前のこと。


製薬会社が開発を打ち切れば、国も補助金は出す必要がなくなる、ということ。


「そんなのよくあることよ。」


よくあることなんだ……。




本当に私の認識が甘くて、申し訳ありませんでした。

それから、正しい情報かどうか、きちんと確かめる前に微妙に違う情報を書いてしまったことを深くお詫び申し上げます。


薬の開発は莫大なお金がかかりますからね。


製薬会社の人を責める訳にはいきません。


現実的には、やっぱりお金なんだなぁと。


…………


うーん、でも命に値段をつけられているように思ってしまう、私がいました。


でも、


でもですよ。


それよりも先に、私はやることがあります。



それは、私が自分で、病気を作っていることがわかったからです‼️


このことについてはまた今度。




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