自分で癒す 

エドガー・ケイシー療法実践家 大森奈津子です

おはようございます。


先日の、「e場所フェスタinかつしか」には、250名の方がご来場いただき、大変あたたかな笑顔溢れるイベントとなりました。


ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。


この「e場所フェスタinかつしか」は、JAPAN居場所作りプロジェクトの活動の一つです。


このプロジェクトは、

一人にさせない

多様性を認め合える

自分の居場所作りのために何ができるかというプロジェクトです。


この理念に賛同しました。


最初はお手伝いだけのつもりでしたが、葛飾区で働いていたこともあってか、曼荼羅アートならできるかなぁと出店を決めてしまいました。


実際に準備段階に入ってから、私の病気(体が固まるなど)のことなどで不安になりました。


そんな時、運営事務局の方々に相談させていただいてホッとしました〜❣️

運営事務局方々の温かいご配慮もあり、もう本当にありがたいです。


当日は娘や友人が応援に駆けつけてくれました〜❣️


さて、いよいよオープン❣️

と同時に、曼荼羅アートをお買い上げいただいて、娘がビックリしていました😆

Facebookで私の作品を見つけて、わざわざ千葉の方から買いに来てくださった方もいらっしゃいました🤗


曼荼羅アートのワークショップ(500円でミニ曼荼羅アートが作れるワークショップ)にもわりとコンスタントに体験を楽しんでいただけました♪


若いご夫婦、中学生?くらいの男子兄弟、高校生女子、小学生女子、フェスタでお母さんのお手伝いをしていた小学生女子姉妹、明るいお母さん世代の女性…。

10名以上の方に作品作りを体験していただきました❣️


曼荼羅アートのいいところは、

誰がやっても失敗がない

というところと、

できた作品は世界でたった一つのものである

というところです。


できた作品は、どれも本当に素敵で、皆さん満足して帰られました。


作品ができた時の満足そうな笑顔を見るのは、やはり嬉しいなぁと思いました。


大成功❣️と言っていいでしょう✨


今回、パーキンソン病という病気があっても、チャレンジできたのは、家族や友人、主催者の皆さんの理解があったからだと思います。


が、私が声を出さなければ実現しませんでした。


私のチャレンジが、これからだれかの何かのきっかけになることを願ってやみません。











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