自分で癒す

エドガー・ケイシー療法実践家 大森奈津子です

おはようございます。


今日は、私が所属している文章サロン「ふみサロ」に提出するエッセイをこちらでもシェアします。


でも、今回締切間に合わなかった〜💦


思いついたら、スラスラ書けたんだけど、思いつくまでが時間がかかってしまった💦


反省


というのもほかにもやりたいことがあってどちらも中途半端になってしまったから。


一つずつ集中しないとダメですね😆


ということで今月の課題本はこちら


これを読んで、大谷選手が思い浮かび、今回のエッセイに繋がっています。


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 「さぁ!書いたぞ。どうやって叶える?私」

大森奈津子  


 今年(2023年)3月に行われたWBC、面白かったなぁ~!!全身の毛穴がざわざわするほどの、WBC決勝9回裏の大谷選手のピッチング。痺れました~!14年前の、やはりWBC決勝でのイチローのヒットも興奮したけど、今回はそれを上回ったなぁ。
 さらに驚いたことが、大谷選手は夢を実現するためにノートに書き込んで、それが預言の書であるかのように実現していることだ。はっきりと28才の欄に、「WBC優勝、MVP」と書いてある!夢を実現化するためにノートを書いているのは有名な話だが、大谷選手にとってこれがカーナビのような役割を果たして、やるべきことを整理し、ぶれない自分を作っているんだろうなと思った。書けば願いが叶うのかな?

 実は、私も今年一月からノートに思ったこと、感じたこと、思いついたこと、その日の記録、これからやりたいこと、など思いつくままにノートに書くことを始めている。今4ヶ月目。後から書き足せるように間を空けたり、空きページを作っているので、実際には文字数はさほど多くないと思うが、今3冊目だ。
 私の今の目標は、
「私はパーキンソン病を自分の力で克服する。自分の自然治癒能力を信じる。そして、その経験を多くの人に伝える。一人でも多くの人が、パーキンソン病は自分で治せるという希望になる」
ということだ。『こんなこと書いたって叶うはずないじゃん!』と心の中の自分がそんなこと言うが、もう一人の自分が、『やってみなくちゃわからないじゃん!現にお医者さんに、5年で車椅子、10年で寝たきりになるって言われたけど、12年目でもそうなってないじゃない!奇跡はもう起きているんだよ!」と言っている。私自身は、後者の自分推しだ。
   もちろん、目標だけ書いたのではなく、具体的に何をやるか、どう続けけるか、その結果はどうかも書いている。絵描いた餅にならないようにね。
 さぁ、書いたぞ!どうやって叶える?私。

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写真は先日出かけた、亀戸天神の藤。

鬼滅の刃のファンになってから、藤の花は欠かせなくなりました。




 
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