心のノイズとトラウマを2つの質問で解決

悩んだ心の救済カウンセラー 大森奈津子です。 
 
おはようございます。

昨日の本音の本音の続きです。

昨日のブログはこちら


病気があることで、不安になることがあります。


これは、考えるなと言われても無理なこと。


もう情報として知ってしまっているから。


知っていることは消そうとしても消せないです。



私の中で起こっていることを、細胞レベルで考えてみました。

私の病気=パーキンソン病は、どうやら脳内の特殊な黒色細胞というのが、どういう理由かわからないけど、死滅してしまう病気らしいです。

発病して11年目なので、もうだいぶ死滅してしまっているんだと思います。

私の中の残った黒色細胞が必死で頑張っているんだろうなぁ、きっと周りの細胞たちがそれを補おうと力を貸して助けているんだろうなぁと思いました。

だって11年目で寝たきりになっていないんだから。

黒色細胞たちの頑張り、そして周りの細胞たちの頑張りがあって今の私がいる。

私は、自分の細胞の一つ一つがとても愛おしく思えました。

思わず、体の細胞一つ一つに、
「よく今まで耐えぬいたね〜」
「いつもありがとう」
「応援してるから」
「頑張って!」
そう言いながら、ハグしたくなりました。

私の細胞たちの頑張りを思ったら、生きていることを無駄にしてはいけないなぁと思いました。

今日も朝が来てくれてました。

今日もありがとう。



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