心のノイズとトラウマを2つの質問で解決
悩んだ心の救済カウンセラー 大森奈津子です。
おはようございます😃
突然ですが、私はパーキンソン病11年目です。
私は、発病した時5年後は車椅子の生活を覚悟してくださいと言われました。
その後、患者の会にも行きました。
そこには発病8年目で車椅子生活の方がいらっしゃいました。
でも、私は11年目ですが、車椅子生活にはなっていません。
多少の動きづらさはあります。
細かい動きは苦手になってきました。
でも、散歩もできます。
ラジオ体操もできます。
介護は要支援1です。
ここのところ体調を崩していましたが、これはパーキンソン病とは関係なく、自律神経の乱れだと自己判断しています。
そう、私が今日を一日元気に過ごせることは、同じ病気を抱えている人の希望にもつながります。
だから、私が一日を穏やかに過ごせることは、奇跡を一歩ずつ重ねていることなんです。
もし、パーキンソン病になったばかりの方がいらっしゃったら、医者の予想が外れることもあるという事例もあるということを知って欲しいと思います。
なんでこうなったのかはわかりませんが、一つ言えることは、自分で自分を病人扱いしなかったこと。病気も個性の一つとして考えたこと。でしょうか?
病人でもできることはある。
社会のお荷物になりたくない。
病人だからわかることもある。
そんな思いで、活動をしています。
☆お悩みを抱えている方
・辛い気持ちを一人で抱えていませんか?
・自分になんとなく自信が持てない。
・人間関係が上手くいかない。
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そんなお悩みに、寄り添い、解決するお手伝いをさせていただいてます。
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