心のノイズとトラウマを2つの質問で解決
悩んだ心の救済カウンセラー 大森奈津子です。
おはようございます
毎週金曜日は、ふみサロエッセイ集
『24色のエッセイ 人生を変える文章塾 ふみサロの奇跡』情報です。
ふみサロとは、課題図書からインスパイアされたことをエッセイにし、合評会で相互評価によるフィードバックを受け、さらに文章に磨きをかけるというオンラインサロン。
ルールはただ一つ。
批判しない。良さを認めるということ。
さて、ここからは私、大森奈津子が、広報委員として今のふみサロの様子をお伝えします。
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出版は、鬼舞辻無惨に立ち向かうようなもの。
そして、出版のために投稿し続ける私たちは、攻撃し続ける鬼殺隊のようなもの。
前回まではこちら。
6月1日。
編集委員、広報委員のメンバー全員が集まった。
集まるだけでワクワクする。
炎柱(2名)、音柱、岩柱、恋柱、風柱、隠(今まで登場していませんでしたが、実はこの方の役割はめちゃめちゃ大きい。この方の存在が無ければ鬼殺隊は成り立たない=編集長さん)と私(炭治郎)。
作戦会議。
6月8日全隊士による決起集会に向けての作戦会議。
6月8日以降24人の隊士たちが一斉に動き出す。
そのための作戦会議。
解禁される内容、各自の役割確認。
私はClub houseで、出版までの14日間連続でカウントダウンルームを開くと提案。承認された。
ヒノカミカグラを出し続け、技を出し続ける気分。
今書きながらふとできるのか?と思ったが、やるつもりで提案しているので、なんの抵抗もなかった。
すでに私自身のルームは80日を超えている。
大丈夫。
他のメンバーの動きも確認できた。
メンバーの動きももうすでにわかっている。
あとはやるだけ。
ここからは、鬼滅の刃、宇髄天元のセリフが心の中でこだまする。
こっからは、ド派手に行くぜ‼️
『24色のエッセイ 人生を変える文章塾 ふみサロの奇跡』みらいパブリッシング出版
Amazonでも受け付けております。
皆様、よろしくお願いします。
カッコいい〜❣️嬉しい〜❣️
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また、ClubHouseで、毎日昼10〜11時(不定期休みあり)、ルームを開いています。
ルーム名は、🌈小学生のお子さんをお持ちのママさん集合❣️元教員に聞いてみたい学校のあんなことこんなこと🌈です。
連日少人数ながらも、ボチボチ来てくださっています。
学校に聞きたいけどなかなか聞けない….、という方、お気軽にどうぞ遊びに来てください。