心のノイズとトラウマを2つの質問で解決

悩んだ心の救済カウンセラー 大森奈津子です。 
 
おはようございます


毎週金曜日は、のはずでしたが今日は土曜日。どうも今週は曜日の感覚がずれてしまいました。

1日ずれてふみサロエッセイ集情報

出版は鬼舞辻無惨に立ち向かっていくようなもの。

それに挑んでいるふみサロメンバーは鬼に立ち向かう鬼殺隊のようなもの。

先週はこちら↓




先日、編集委員、広報委員のミーティングがあった。

もちろんこんなコロナ禍の中でのzoom会議。

ぞくそくとメンバーが集まってくる。

個性豊かなメンバーが集まってくるだけでワクワクする。

だが、あれ?一人足りない?

と思っていると、副隊長が口を開く。

「今日隊長は、ホテルに缶詰になり、編集作業をしています。」

そうなんだ。

会議の隙間に隊長のFacebookを見る。

本当だ。ホテルで缶詰になって作業している。

作業とは、上がってきたふみサロ原稿全体を通しての赤入れ(校正)作業。

これは大勢の目で見るより、一人がしっかりと見た方が良いということなのだ。

とはいえ膨大な量を一人でこなす隊長は、私から見るとやはり煉獄さんなのだった。

何か待機命令を出された炭治郎の気持ち。

伊之助のセリフが頭に浮かぶ。

「助太刀に入ったところで足手まといになるとわかっているから動けねえ。」

歯痒い気持ちで見守る。

隊長は24人のふみサロメンバーを代表して、原稿と戦ってくれている。

煉獄さん、煉獄さん!とただ名前を連呼する炭治郎の気分。

煉獄さん(隊長)は、原稿と至高の戦い。

果たして結末は?

映画を見た方は心配になったかもしれません。

ご安心ください!

リアル煉獄さん(隊長)は、無事敵を倒し(赤入れを終え)、自宅に戻って、あったかい布団で眠ることができました。

今もすこぶる元気でおられます。

やっぱりこうでなくちゃね!

めでたし、めでたし❤️

ふみサロ鬼殺隊、無限列車編 終




来週はどうなるでしょうか?

お楽しみに〜❣️


無料画像より




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