心のノイズとトラウマを2つの質問で解決
悩んだ心の救済カウンセラー 大森奈津子です。
こんにちは、今日はのんびりです。
昨日たまたま、Club houseでも、Facebookグループでも似たような質問を受けたので、こちらでもお答えします。
新年度になり学校が始まると、様々な教材購入のお知らせが来ると思います。
こんなもの各個人で買わせる必要があるのかと思うかもしれません。
例えば、算数のおはじきセット。いちいち親が名前を一個ずつ書かなきゃいけないなんて、なんとかして〜‼️と思いますよね。
私も娘のおはじきセットに名前を書いていてほとほと嫌になりました。
でも、それが学校では必要なんです。
まず、まず学校保管の場合だとどうなるか?
人数分+αのセットが必要になります。
授業が始まると、全部揃っていればいいけれど、揃っていなければ、その都度授業が止まります。
そうならないために、事前におはじきセットを一つ一つ確認しておく必要があります。ですが、確認する時間が学校にはありません。他にもやらなければならないことが山積みです。
だから購入が必要になるというわけです。
ほかの道具類も、購入するには、
・安全面での配慮
・道具の管理やメンテナンスに時間や手間がかけられないため
・一斉指導のしやすさ→子どもたちの学びの定着に繋がる
こういった理由で購入をしています。
でも、昨日Club houseで画期的な取り組みをしているところがあることを知りました。
一年生のおはじきセットを、個別購入はやめ、学校保管でメンテナンスはPTAが行うというもの。
これはすごい‼️と思いました!
皆さんで、知恵を出し合えば、学校は変われる❣️と思っております。
今、小学生のお子さんをお持ちのママさん!学校を変えるのは保護者だと、私は思っています。
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また、ClubHouseで、毎日昼10〜11時(不定期休みあり)、ルームを開いています。
ルーム名は、🌈小学生のお子さんをお持ちのママさん集合❣️元教員に聞いてみたい学校のあんなことこんなこと🌈です。
連日少人数ながらも、ボチボチ来てくださっています。
学校に聞きたいけどなかなか聞けない….、という方、お気軽にどうぞ遊びに来てください。
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