心のノイズとトラウマを2つの質問で解決
悩んだ心の救済カウンセラー 大森奈津子です。
おはようございます
人は瞬間瞬間をどう生きるかを判断して生きています。
それには、日頃の考え方が全て出てしまいます。
人は咄嗟の言動は本能的に動くからです。
先日の前JOC会長森さんの発言が問題になったように、いくらあとから弁明したところで、本心は隠せません。
これからは、いかに自分を隠さず、飾り立てず、本心で勝負できるかだと思います。
本心で勝負するのは怖いことかもしれません。
でも私は、違うと思っています。
変に壁を作ったり、隠そうとするから周りが怖くてたまらなくなるのです。
自分が壁を作らなければ、自然と人と人は繋がれる。
隠すのは相手に見られたらまずいと判断する何かがあるから隠すんですよね。
人を馬鹿にしたり、蔑んだり。
言えないような心を持たないようにすれば良いわけです。
私の大好きな鬼滅の刃には、生きるヒントがたくさん隠されています。
炭治郎は自分の心を隠しません。
たとえ柱だって言いたいことは言う。
そのかわり自分も納得できるところは受け止める。
まずは自分が心の壁を作らないことかなぁと思います。
こんなこと言ってる自分も分厚い壁作ってましたけどね笑。
また少々分析したいと思います👍
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