おはようございます
昨日は冷たい雨でした
今日は晴れかな
人生は空模様と似ている
今日も精一杯生きましょう
昨日、鬼滅の刃の上映あと、舞台挨拶(中継)を見てきました。
昨日の上映は、きっと子どものために予約したんでしょうね、小学生かそれより小さいお子さんを連れた家族連れの方が多かったです。
小さいお子さんが多いのに、皆さんマナーが良くて、騒がしいということはありませんでした。
舞台挨拶付きの回を申し込むくらいなので、相当なファンの方の集まりだと思います。
最後の方は会場中のあちこちですすり泣く声が。
上映終わって、トイレに行くと小学生くらいの女の子が何人も号泣してました。
初めて見たら、号泣するだろうな。
だって私だって涙止まらないんだから。
でも親子で話し合う、いいきっかけになると思う。
煉獄さんの言葉が心に残る。
さて、舞台挨拶の話。
製作陣の熱い思いが伝わってきた。
まず声優陣、いやほんとにキャラクターそのものになりきっているんだなぁと。
例えば役作りの話、炭治郎が敵に向かって叫ぶシーンは、何も考えてなかったと、だからこその心からの叫びなのである。
そこには、心から敵に向かって叫んでる魂からの叫びがあるから心に響く。
それから作画を担当した監督、多分厚さ数cmにもなる分厚いアニメのカット原稿の束を見せてくれました。その分厚い原稿がたった数秒分なのです。だから全体を通したら一体どれだけの枚数になるやら。
でもそれを突き動かしたのは、この作品にかける製作陣の熱い思いです。
そこで私は思いました。
原作者、吾峠呼世晴さんの思いをみんなでつないでる!まるで、製作陣、声優が鬼殺隊士のように、それぞれがそれぞれのもてる力を集結させて出来上がってる‼️そう感じました。
鬼滅の刃のを世の皆さんに届けたいという熱い思い。
だから作品に妥協がない。
画質いい、音楽もいい、最後のLISAの曲もいい。
声優さんに魂を吹きこまれたキャラクターがそこにいる。
私は、原作も読み、これで2回見ましたが、全然飽きません。
そして、また今日も見に行きます‼️
今日は、あるビックな方とご一緒です‼️
明日のブログをお楽しみに(^^)
昨日の状況 朝一の回が終わって出てきたところ
今日も皆さんが良い方向に導かれますように。