おはようございます
朝です
今日は寒くなるようですよ
体調崩されませんように
今日も精一杯生きましょう
今日もフリースタイル投稿
猪突猛進、猪突猛進！
私は猪之助か！
でも走り出したら暴走するタイプ
気をつけなきゃ
だから適度に具合悪くなることもわかった
具合悪くなる前に休む
猪之助になっちゃうからね
ところで昨日は、鬼滅の刃、浅草編と鼓屋敷編まで見どころ解説しました。
今日は、土曜日の那田蜘蛛山編、明日公開の無限列車編について、内容にあまり触れないようにして、見どころ解説していきます。
那田蜘蛛山編は、アニメ版でいうと15〜21話がそれにあたります。放映時間は21:00〜23:50.6話分が一挙に放映されます。
那田蜘蛛山編での見どころは、なんといっても家族の絆、鬼の偽の家族の絆と炭治郎とねずこの本物の家族の絆が描かれています。
炭治郎がねずこを思う、ねずこが兄を思う、死んだ家族が現れる。
何より父性について考えさせられる、炭治郎の父の存在については、皆さんどう思われるか、感想をお聞きしたいところです。
道徳の授業にしたら、子どもたちはなんと答えるかなぁ。
2つ目の見どころは、炭治郎、善逸、猪之助の三人の成長、特に猪之助に注目です。
16 話のタイトルが自分ではなく誰かを前へ
です。猪之助は自分の功績を挙げることばかり考えていました。ところが炭治郎の戦い方を見て、ホワホワします。
このホワホワを見逃さないでほしいなぁと思います。
3つ目の見どころは、20話での柱(鬼殺隊士の中でも最高位の剣士)の圧倒的な強さと、その描写。特に胡蝶しのぶの技を使うシーンは原作で絵描ききれない部分を見事に表現しています。
冨岡義勇の技も思わず、カッコイイ〜‼️と思ってしまう。
さて、明日から公開の無限列車編
もう今から涙出そうです。
無限列車編は、鬼滅の刃の物語を最後まで貫くとても重要なシーンです。
炎(えん)柱、煉獄杏寿郎の生き様が描かれます。
胸打つ言葉が、今生きている私たちにも強く訴えかけます。
作画陣はこれまでと同じ。ならば作画上の期待は決して裏切らないだろう。それどころか、あの技をどう表現されるのか、きっと度肝を抜かされる映像ではないだろうか？
夢の中という絵描きにくい題材をどう描くのか、楽しみでたまらない。
そんな訳で、駆け足で見どころお伝えしました。
ぜひぜひ見た感想お聞きしたいですね〜❣️
あ〜、もう絶対泣く😭
那田蜘蛛山編はこちら
こちらも合わせて読んで考えてみていただきたい
今日も皆さんが良い方に導かれますように