おはようございます
あまりにふざけてるって思われたかな?
いえいえ、ああでも私の心は壊れてしまうところでした
難病って言われた時の気持ちわかりますか?
大好きな仕事を辞めなくてはならないその気持ちわかりますか?
信じてた人に裏切られた時の気持ちわかりますか?
自分が大切にしていたものを失った気持ちわかりますか?
ショックな出来事で自律神経が乱れて、6回も胸が苦しくなって、もう朝が来ないかもしれないと思っ時の気持ちわかりますか?
もういい加減にしてよー!って叫びたい!
どこへ行っても、答えが見つからない
見つからないけど前へ進むしかないんだ、
だから、悩んでる人を助けたいんだ
こっから先は真剣勝負でいくよ
もうわかってる
悩みの正体は、脳
え?と思うかもしれない
注意しなきゃいけないのが、最初の悩みの切り分け
悩みの原因になったものが、何かによる
未成年の場合は、自分で逃げることもできないから緊急性が高い
しかも、原因は家庭か学校どちらかだから追い詰められやすい
即刻誰か信頼できる大人を探し、その人(たち、できれば複数の方がいい)の力を借りること。
なかなか見つからないないんだよねーそれが
今、みんな人の領域に踏み込んでいく人がいないから
みんな自分で精一杯
人は人
いつからそんな世の中になったのかな
まぁそれは置いておいて、脳の話
原因は外的要因、でも感じてしまうのは自分脳なんだ
だから、同じ出来事があっても乗り越えられる人と乗り越えられない人がいるんだ
感じてしまったんだから、それは自分で受け止め書き換えるしかない
それが一番やっかいなんだ
感じるなと言われても、それは突然起こる人生の中で起こると予想してなかった出来事なんだから、感じてしまっても仕方がない
自分の脳の中で思い描いていた理想と現実が違えば違うほど、脳はこんなはずじゃなかったと暴走する
私の場合それが酷すぎて、自律神経まで壊し、救急車に6回乗った
だから私は、感じてしまった脳をどうやって悩みと向き合ったらいいか、独自の方法を
癒しの呼吸として考えた
ただ今検証中