おはようございます😃

朝が来ました。 

今日も生きています。

生かされています。

たとえ今日がどんな日であろうと精一杯生きます!


今日は朝からドキドキしている。

私が4月に書いた絵本『わかりやすいコロナウイルスの本』が出版できるか評価してもらうための会議があるから。

内容には自信があるのだが、問題は売れる商品になるかどうか、無名の一専業主婦(今は)が書いたものを手にしてくれるかどうか。
それとタイミング的にどうかということ。
どんなに急いでも出版には数ヶ月かかる、果たして数ヶ月後にこの本の価値があるかということ。

ここで浮上してきたのが、IPS細胞でノーベル賞をとった山中伸弥教授のファクターXの考え方だ。
でも私はそれより前にこの本でそれに近い考えを訴えた!
私がこの本を完成させたのは、緊急事態宣言が出る前だった。
価値があるとすればそこだろうと思う。
これを出版社がどう判断するのかはわからない。
でも私はやるだけのことはやった!
たとえ出版できなくても満足である。
だって夢ができたから。
いつか自分の作った本を持って、全国の学校で読み聞かせがしたいという夢ができたから!


前編からの続き









今見るとずいぶん拙いなぁと思う部分もあるけど、その時は必死だった。
まぁ、私としてはやるだけやった。