おはようございます☀

今日も朝が来ました!

生きています!

生かされてます!

ありがとうございます。

今日も精一杯生きます!


鬼滅の刃のことを書いていて、衝撃的なことに気がついた。

生殺与奪の権を他人に握らせるな!と言われているのは、私だった。

4年前のあるできごとから、いや、病気で退職してから、私は専業主婦となりそのことに甘んじていた。
専業主婦がいけないわけではない。ただ、自分の幸せさえ人に預けていたのではないかと、この言葉で気づかされた。
だから、今の状況をなんとか打開しようともがいてるんだ。

ストーリーの先が見えていれば良い。でも誰も自分のストーリーの先が見えない。

このあと炭治郎は錆兎と真菰という協力者が現れ、力をつけ、自分の力で道を切り開きます。

果たして私は道を切り開けるんだろうか?

そこで

がんばれ俺!!

に繋がるというわけだ。今の私は狭霧山の炭治郎と同じ。何をどう頑張ったらいいのかわからない。

でも鬼滅の刃が教えてくれたことは、自分の運命は自分で切り開くしかないということ。

炭治郎は、自分の力で岩を切った。

じゃあ、私は…

つらいから、悲しいからで止まっていては何も変わらない。それでも前へ進むんだ。

病気があっても今なら方法はいくらでもあるはず。

自分の力で立ち上がるんだ。


それしかない。


鬼滅の刃、本当にありがとう。

吾峠呼世晴先生、あなたは凄い人です‼️

今日も精一杯生きましょう!