これは、私自身が実験台となり、ドラム演奏で手足を使うことによって、パーキンソン病のリハビリおよび機能改善になるという仮説の元、取り組んでみた記録です。

☆1月10日現在の状況
今朝はいつもどおり足の固まりあり

☆ドラムレッスンいよいよ開始‼️
1/9いよいよレッスン本格的に始まりました(^ ^)
まずは体験レッスンでやった4ビートの復習から。この2日間、あらゆる時間を使って(トイレに入っている時、電車に乗っている時などなど)練習した結果、なんとかできるようになりました!
が、しかーし‼️
これは初歩の一つ目、レッスンでは右手と左足、右足と左手これを交互、これができない‼️
次は8ビートの一部の練習。
右手13拍、右足24 拍左手、3拍、チッドンタッドンのリズム。全然できない(>_<)
『何度も手足動け〜』って何度も心の中で命令した。全身運動なので、終わった後はマラソンでもしたかのような疲労感。
でも、全て狙い通り(^ ^)
今までこんなに動かそうとして動かしたことがない。
このところ普段の生活でも動きづらくなってきていたので、こうやって動かさないと!
それに、楽し〜〜〜い!(((o(*゚▽゚*)o)))♡
ので、頑張って続けまーす!