今冬は暖冬で、雪も多く降らなかったから、桜の開花も早いと思ってはいたけれど、こんなに早いとは思わなかった。
今月は新型コロナウイルスの影響で家にいる時間が長いので、のんびりと発酵野菜を作ったりお菓子づくりをしたりして過ごしている。
先週はレモンの塩漬けを仕込んだ。
一年中出回っているレモンだが、黄色く色づいた国産レモンの旬は12月下旬から3月頃までだそう。
そんな訳でスーパーへ買い物に行くたびに、国産レモンを見つけると買ってしまう。
今朝は先週仕込んだレモンの塩漬けとアンチョビのトーストを作って食べた。
パンをトーストし、レモンの塩漬けとアンチョビを載せてオリーブオイルをパッパッと垂らすだけ。
レモンの塩漬けとアンチョビ。
もう、この組み合わせだけで、どれだけ美味しいか想像できる。
朝だから飲まなかったけれど、白ワインが欲しくなった。
午後からはレモンケーキづくり。
フランスではレモンなとの柑橘類を加えて作ったバターケーキのことを「ウィークエンドシトロン」と言い、「週末に大切な人と一緒に食べたいケーキ」という意味が込められているそうだ。
旬の美味しい国産レモンを使いたかったのと、息子に美味しいと喜んでもらいたくて毎週末レモンケーキを作っている。
しかし、お菓子づくりは好きだけれど得意ではないわたくし。
先週作った時は焼き過ぎて少し固くなってしまい、今日は牛乳を入れ忘れてしまった。
しかし今日は失敗したにも関わらず、美味しいケーキに焼き上がった。
ミラクル!
来週は、牛乳を入れ忘れないようにすることと、レシピ本来の食感である、ぽくっともろい生地に仕上がるように作りたい。
新型コロナウイルスの影響で家で過ごしているご家族も多いと思う。
こんな時こそ、お子さんと一緒に、またはご主人や恋人のために、ウィークエンドシトロンやレモンケーキを作ってみるのも良いのではないだろうか。
わたしのようにお菓子づくりが得意ではない方はお店で購入しても良いと思う。
新潟市役所近くにあるスズキ食堂車さんのウィークエンドシトロン(レモンケーキ)はレモンの味がしっかり効いていて美味しかったです。


