「住み心地の良さ」は自分でつくるもの!
今回、夫が見つけた物件は、
新しくてキレイですが北向きの部屋です。
この部屋のデメリットは、
✔︎ 日当たりが悪いため、冬は寒い
✔︎ 窓からの眺めも良くない
✔︎ 湿気がこもりやすい
このデメリット対策は、
✔︎ 日当たりが悪いため、冬は寒い
✔︎ 窓からの眺めも良くない
「どうせ家に居る時間なんてほとんないんだから」
ということで、良しとする。
✔︎ 湿気がこもりやすい
・換気、掃除はマメにしている
・モノを増やさず風通しをよくする
・洗濯乾燥機をリースする
と考えました。
単身赴任は、どんなに仕事がハードでも
家事を自分でしなければならないですよね。
仕事と体調管理をしっかりするために
単身赴任生活で大事なことは、
ゆっくりと眠れること。
整っていて清潔であること。
食事の管理ができること。
生活を楽しめること。
この中のどれかができていなくても、
若いころは大丈夫なのかもしれません。
でも50代になってくると
だんだんキツくなってくるもの。
(厚生労働省ホームページ)
と言われているぐらいですから、
長く働くためにも、
よく考えたい部分です。
これはどんな条件でも
「自分でつくっていくしかない」
ことなんだと思います。
模様替えをした理由
夫が自分で暮らしやすくしていたこと
元々壁に付いていたフックに、
ジョギングする時のキャップや
通勤以外で外に出る時用のバッグが
かけてありました。
自宅では全く吹かなかった電子サックスが
すぐに手に取れるところに置かれていました。
血圧はテーブルで測っているそうです
私と娘に気を遣わずにすむ気楽な暮らし!?
楽しんでね~