家に帰ると、
トイレのドアに貼り紙が!?
ニホンゴ、アッテマスカ?
この貼り紙、的確な言葉でジワジワ笑えます。
笑い事ではありませんが![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
聞けばトイレのドアが開かなくなり、
しばらく出られなかったとのこと。
「どうやって出たの?」
と聞くと、
「力ずくで開けたよ」
とな。
「も〜聞いて〜!大変だったんだから〜」
などという
女の子らしいリアクションはなく、
たのもしい!?娘です。
数日前から閉めるのは簡単、
開けるのが大変になっていた
わが家のトイレ。
壊れた当日は夜遅く、
次の日も、その次の日も
忙しくて大家さんに電話できず…
ついに閉めたドアノブが、
ビクともしなく
なってしまったのでした。
急遽、大家さんにお電話。
すぐに駆けつけてくださいましたが
簡単には直らず、
職人さんも忙しくてすぐには来られない![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
数日後、やっと直してもらえました。
次女はすでに高校生。
ちょっとやそっとの事では動じませんが、
これが幼少期だったら泣いてましたね。
ドアノブのガタつきは放っておかず、
すぐに対応されることをオススメします!