家に帰ると、

トイレのドアに貼り紙が!?

 
 

 
ニホンゴ、アッテマスカ?
 
この貼り紙、的確な言葉でジワジワ笑えます。
笑い事ではありませんが汗
 
 
 
聞けばトイレのドアが開かなくなり、
しばらく出られなかったとのこと。
 
 
「どうやって出たの?」

と聞くと、
 
「力ずくで開けたよ」

とな。
 
 
「も〜聞いて〜!大変だったんだから〜」
 
などという
女の子らしいリアクションはなく、
たのもしい!?娘です。
 
 
 
数日前から閉めるのは簡単、
開けるのが大変になっていた
わが家のトイレ。
 
 
壊れた当日は夜遅く、
次の日も、その次の日も
忙しくて大家さんに電話できず…
 
 
ついに閉めたドアノブが、
ビクともしなく
なってしまったのでした
 
 
急遽、大家さんにお電話。
 
 
すぐに駆けつけてくださいましたが
簡単には直らず、
職人さんも忙しくてすぐには来られないあせる
 
 
数日後、やっと直してもらえました。
 
 
 
次女はすでに高校生。
 
 
ちょっとやそっとの事では動じませんが、
これが幼少期だったら泣いてましたね。
 
 
ドアノブのガタつきは放っておかず、
すぐに対応されることをオススメします!