ご案内です。３月４日に慶應義塾大学にて「オリンピックソフトレガシーとしてのキャリア支援サ...

この投稿をInstagramで見る

ご案内です。 ３月４日に慶應義塾大学にて「オリンピックソフトレガシーとしてのキャリア支援サポートシステムのデザイン」という無料シンポジウムをおこないます。 私は、そのなかで「オリンピック選手のキャリア支援サポートシステムをデザインする」という講義を担当します。 イギリスから来日する慶應義塾大学招聘教授デビッドラバリー教授からの貴重な講義もあります。 ラバリー教授は、諸外国のトップアスリートへの様々なキャリア支援の概論モデルを構築している方です。 （グーグルスカラーで検索される方は、David Lavalleeでご検索ください） 日本ではキャリア支援というと「就職支援」が発展していますが、先行研究や諸外国の実践例では、選手の「職業、財政、健康、社会、感情」といった様々な課題に対するアシスタンスやサポートをすることで、選手は「主体的に次の人生に向かうことが可能になる」とされています。 ぜひ、選手へのキャリア支援にご興味のある方は、諸外国と日本における先行研究や実践事例を根拠として、日本に必要なキャリア支援システム構築を一緒にお考えいただければ大変嬉しく思います。 よろしくお願いします。 日時　３月４日（水）14時から17時半 場所　慶應義塾大学三田キャンパス お申し込みはこちらから。 https://www.adecco.co.jp/client/re/seminar_athlete A SDM Symposium, "Design a career assistance support system for top Japanese athletes as an Olympic intangible legacy" will be held on March 4th, at Keio University, Mita campus. Free Registration Deadline: Saturday, February 15th 2020 Register Online at: https://www.adecco.co.jp/client/re/seminar_athlete #キャリア #アスリートキャリア #アスリートキャリアサポート #キャリアトランジション #athletecareer #athleticretirement #careertransition

Miyako Tanaka-Oulevey 田中ウルヴェ京(@miyako.tanaka.oulevey)がシェアした投稿 - 2020年Feb月17日pm5時44分PST