最近、新著執筆と博士研究とで両手腱鞘炎ぎみと、肩まわりの凝りが溜まります。今週は特に念入... この投稿をInstagramで見る 最近、新著執筆と博士研究とで両手腱鞘炎ぎみと、肩まわりの凝りが溜まります。 今週は特に念入りに上半身を。 一通りマシンで色々やったあとの最後がコレ。 上腕三頭筋が弱いんだなあ。どれもめちゃキツイと感じてしまう52歳。 特に後ろで背中の筋肉使うイメージがスッと入ってこない。 選手時代には使わなかった動きは苦手。 筋肉の意識は大事。 やっぱり筋肉は見せるためでなく使うためだから、使う意識はピラティスが効果的だと改めて。 If I knew Pilates during my time as a synchro swimmer, I would have been so much better... like I would have done better in figures such as sub crane, high tower, albatross!!! 🤣 #マシンピラティス #ピラティス #ピラティス白金台 #白金台 #machinepilates #pilates #shirokanedai #かたこり改善 #synchronizedswimming Miyako Tanaka-Oulevey 田中ウルヴェ京(@miyako.tanaka.oulevey)がシェアした投稿 - 2020年Jan月25日pm8時05分PST