嬉しいご報告です。。。昨年、日本スポーツ産業学研究ジャーナルに掲載された原著論文「夏季冬...

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嬉しいご報告です。。。😊 昨年、日本スポーツ産業学研究ジャーナルに掲載された原著論文「夏季冬季・男女の違いによる日本のオリンピック選手の競技引退理由の量的調査」で学会賞を頂きました。 このジャーナル、発行日が2018/10/1だったんですが。 ちょうど30年前の1988/10/1がソウル五輪で銅メダル頂いた日だったので。 五輪選手の引退理由の研究で30年後のこの日に掲載頂いたことは自分にとってはとても感慨深いものだということは以前に書いたと思います。 そして今回、その論文で受賞させて頂けたこと本当に嬉しく、論文執筆にあたり、採択いただくにあたり、さらに選考いただくにあたり、たくさんの皆様に関わりましたこと、本当にありがとうございます。 アシックス会長で学会長でいらっしゃる尾山会長から賞状を頂き、副賞10万円を頂戴する時、会長が「軽いですが」とおっしゃるので、「おお、重い！」というアホなリアクションをした52歳女子大生です。 引き続き良い論文を書いてくださいという最後のお言葉の重みを忘れず、まだまだ博論申請条件まで遠い自分。。。精進いたします。 改めて指導教官の神武先生、共同研究者の筒井先生、そして査読くださいました先生方、ご審議くださいました先生方。 本当にありがとうございます。 very happy to receive the 2019 best journal award from Japan society of sports industry at the annual conference last weekend. Thanks to all who supported me so much to get published the journal, “Quantitative research on Japanese Olympians’ causes of career termination depending on the differences between summer/winter and male/female”.

Miyako Tanaka-Oulevey 田中ウルヴェ京さん(@miyako.tanaka.oulevey)がシェアした投稿 - 2019年Jul月28日pm5時47分PDT