もう一つ。またまた私事ですが。とっても嬉しいことが。えーとー、博士課程女子大生とし...

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もう一つ。 またまた私事ですが。😅 とっても嬉しいことが。 えーとー、 博士課程女子大生としては、よよよようやく一本原著が通りまひた。😭😭😭 日本スポーツ産業学会のスポーツ産業学研究です。 「夏季冬季・男女の違いによる日本のオリンピック選手の競技引退理由の量的調査」です。 じつは、ひそーーーーかに嬉しいことがですね。 冊子の下の方、見えますかね。 発行日がですね。 なんと平成30年10月1日なのです。 はいはい、これは京にとって何の日でしたっけねえ?🤣 はい、そーなんです。 ちょっと前にも同じ書き込みをしましたが、(何度も恐縮です) 30年前の10月1日に私はソウル五輪で銅メダルをいただき、同時にその日に競技引退をしました。 その引退してから30年後に引退研究で論文を出せた事は、私にとってはとても大切な節目です。😭😭😭 と。 人様にとっては、どーーーーーーでもいいことに、超幸せを感じ、また30年後に何か貢献できるように(ホントかっ) ぐぁんばろう、と一応思った。 勉強ちゃんとしよう。 My first original research paper is published on October 1, 2018. This is the special day for me. Exactly 30 years ago, I received a bronze medal and retired in 1988 Seoul Olympics, and now, I am happy to publish the research paper regarding athletic retirement.

Miyako Tanaka-Oulevey 田中ウルヴェ京さん(@miyako.tanaka.oulevey)がシェアした投稿 - 2018年Oct月4日pm7時54分PDT