研究のお供。since1961年の麦チョコは大好物。麦のサクサク感がそのへんの麦チョコと違...

研究のお供。since1961年の麦チョコは大好物。麦のサクサク感がそのへんの麦チョコと違う。だいたいここ数日、おかしなものにハマってしまい。行かなくてもいいのに観戦しに行ってしまい。だいたい自分は「わからないこと」だが、「温かい感情が出てしまうもの」に手を出してしまう。薄い一生懸命は大嫌い。だいたい根がいじめっ子だからシンクロコーチをやってた20代の時、他人へ恐怖感を与えるのは上手だった。頭でっかちなヤツ、ウソつくヤツ、結局やらないヤツ。大嫌いだったのは、そういう自分を認めたくなかったからなだけだ。ウソは自分を歪める。だからやらなきゃいけない。辛い。他人にウソは容易だが、自分にウソはつけない。だからキツイ。行動でしか自分に自信は持てない。情けないことに、どんなことも「続けないと」実にならない。これは辛い。だからこそ、「あ、続けたんだ」というような「結果」が可視化できる時。泣けちゃう。ああ。あんなにサラッとした顔して、平然として。でも前とまるで違うじゃん、っていうような違いを見ると、そりゃー泣けます。今回の観戦中、どれだけ感動したことか。全然違うじゃんって。人間ホントすごいなって。生きる質は劇的に変わるんだなって。でも泣いてるだけの自分はイラつく。自分も結果を出さないと。って意味では最近ホントにプレッシャーを自分感じてるんだなあって。夢で、歯ぎしりする夢で目覚める時に実感します。さ。頑張ろう。

Miyako Tanaka-Ouleveyさん(@miyakopolygone)が投稿した写真 - 2016 May 6 5:09am PDT