宮城MAXの8連覇。何がいいって、優勝インタビューで、選手たちの言葉がとっても地に足がつい... 宮城MAXの8連覇。何がいいって、優勝インタビューで、選手たちの言葉がとっても地に足がついていること。豊島も藤本も。今年キャプテンを務めた豊島選手は、そもそもどんな時も、ご自身の立ち位置という意味での自己客観力が鋭い選手。発言に芯がある。だからといってわざとらしくない。なぜならべつに「なんのためのインタビューか」が素でわかっておられるから。「ああ、そこでその言葉を使うんだ、ああ、そこでその順序で言葉が出るんだ」と、いちいち素敵だなあと思いました。自分が28とか29の時って、ちょうどアトランタ五輪でコーチをやっていた時。人生、全然むやみにカッコつけてた頃でした。。。むむむ。 Miyako Tanaka-Ouleveyさん(@miyakopolygone)が投稿した写真 - 2016 May 5 3:54am PDT