入学式の学長や教員の先生方の祝辞を伺っても、
文意を深く理解でき、
自分の過去の経験に置き換えながら話が聞け、
さらに自分の暗黙だったことを
暗黙知にできること。(形式知まではいかないよ)
それゆえ、
その場の機会自体が
めちゃありがたく感じられること。
(だって若いときだったら、「わかったつもりだからこそ」、意味わっかんなかったもん。少なくとも私には。)
あと、先生方のご年齢が自分と大して変わんないから、同じ世代目線で、表層に見える表情、姿勢から、「今、何考えてんのかなー」って壇上の先生方を拝見しているだけで、めちゃ興味深い。良い意味で。
お話いただいたことは
でもー
痛いことでひた。。。
Learning while teaching
Teaching while learning.
学問に真摯に。
権威を疑い
教官に学問的に批判せよ
言葉の意味がわかればわかるほど
ストレスです。。。
真摯？
疑う？
批判？
これらを簡単に思えていた時期は、
それはそれで素晴らしい。
今は違うぜよ。
ふぅ。
そもそも
なんで論文書くことにしたんだろーー。
自分、だいじょーぶか？
仕事楽しいんだけどなー。。。
ま。
自分の性格上、今やらないと後悔という最も嫌いなストレスになるのはわかってる。
はい、
やるのか、やらないのか。
やります。
会社でアホなことになった時に作り直すことに決めたのと一緒。
あ。直近の感覚ではマラソン完走と一緒。(あえてハートマーク！)
(あえてハートマーク！)根性と忍耐と愚直ってのをフル稼働させりゃーいいだけの「はず」っっっ！！！