機内ではじーっと窓から外を眺め。さーてと年末まで働くどー。 | 田中ウルヴェ京オフィシャルブログPowered by Ameba

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昨晩、ほぼ0時近くに家に戻ってきました。DASH!

朝は、久しぶりに子供たちの朝食作り、学校に送り出しました。グッド!

たった数日なのに。
なんか、息子、やたらでかくなっていた。肩幅が。叫び
誰かと思った。汗
寝室に、朝、ぬーって入ってきてくれて、朝のキスをしにきてくれたのは嬉しいが、
一瞬、暗がりでそびえ立ってて、こわがっだ。ガーン

ううう。
ほーーーーんのついこのあいだまで、ちーさくて、ポチャポチャしてて、
ちょーーーーかわいかったのに。しょぼん

ハグしたら、めちゃゴツゴツしておる。
さみしー。ドクロ

Life is terrible. っちゅー感じっす。

さて。パー

機内では、ずっと昼間だったから。
おおお
ヒマラヤ山脈。
すごい。目
永遠に続いてたので、ずーーーっと、窓を見てました。


ドーハでの出張は、FINA(国際水泳連盟)のアスリート委員会の会議がメイン。

私は、1998年からアスリート委員をしているので、もっともおばーちゃんです。
今期は2013年から2017年までの期間で、5期目にあたります。

今期の方々も、まじめ。
なので、結局2時間くらいで最終日は終わると思ったら。
話題がどんどん深くなって、5時間近く。にひひ

最終日は、一応写真も。

シンクロからは私一人で、あとは、競泳、水球、オープンウォーター、飛込みのそれぞれから来ています。うお座



今年は、またアスリートのキャリアトランジションの話になり。
専門でやっているのは、自分なので、
ここ近年の世界のアスリートのキャリアトランジション情勢を話しました。

何人かの元選手とは、引退後のキャリアプランニングについて
とくに、国民的英雄でもあるメダリストのキャリアトランジションは特有なんだよってことで、
アスリートの、とくにスーパートップが持つathletic identityについて、話が深くなりました。

いやいや、
こちらこそ、勉強になります。ひらめき電球

ふー。
時差は大して感じない時間帯だし、疲れないんだけど。
やっぱ疲れたーーーー。クラッカー

週末は大阪でメンタルトレーニング指導士の研修会で大阪だし。
まだまだ講演研修シーズンは続きます!
気を引き締めるのだーーー。ついでに身体もひきしめよー。チョキ

あ、でも、カタールだったから、お酒飲めなくて、それはそれで、心理的には若干ストレスだったけど、健康的でした。はい。合格

(京の朝一番)