MJコンテス10周年の節目会を10月1日にやった理由 | 田中ウルヴェ京オフィシャルブログPowered by Ameba

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いやはや。

本当に沢山のお世話になった素晴らしい方々にお越しいただいた会でした。


本当にありがとうございました。


MJコンテスという会社を中川準子と立ち上げて10年。


あっという間でもあり、そして長かったです。


感謝しかありません。


自分にとっては、この節目会を10月1日にどうしてもやりたかったのには、ささやかな理由がありました。


ちと、こっぱずかしくて、会のときは、言えなかったのですが。


じつは、自分にとっては、10月1日は大切な日。


オリンピックでメダルを頂いた日です。


10歳でシンクロをはじめ。


21歳の時、11年の月日を経て、88年のソウルオリンピックのデュエットで銅メダルをいただき。


32歳の時、11年の月日を経て、99年に日本代表コーチを退き、新たに、認知行動療法を学びはじめ。


そして今、43歳。11年の月日を経て、2010年。会社が10周年を迎えました。


気がつけば。


自分の人生の節目は、決まった周期なようで。


次の11年後は、2021年です。えーと、54歳。(がーん)


ま。


10月1日という自分にとっては大切な日に。


沢山の皆様にお会いできたこと、本当に感謝です。


人生、他人様にお世話になってばかりですが。少しでも恩返しができるように日々精進します。


いつも本当にありがとうございます。