私、田中ウルヴェ京でございますが。
田中
は、いいです。通常、誰もが田中は、「たなか」と読んでくださいます。
でもって。
京
これが最初の難関です。
まずは、間違いなく、「きょうさん」です。
なぜか。「きょうこさん」と読んでくださる方もいます。
みやこさーんって「呼んで」くださるのに、字に書くと、なぜか「京子」と書いて、「みやこ」と読むつもりの方もいらっしゃいます。
逆の手法として、
みやこという名前を知っている方で、あとで漢字を知る、という方は。
「都さん」と書いてくださるのがほとんどです。
では本題。
前にも書きましたが。
漢字の読みが難しいとかではありませんので、なーぜに、こうも読み間違え、書き間違えになるのだか、本当に、わからないのですが。でも、最大の難関が、
ウルヴェ
です。
そーのーまーまー、カタカナなので、読んで、書いていただけばいいだけなのですが。
ウ ル ヴェ
なんですけど。
すっごく高度なようです。
今日だけで、3度ありました。
1回目は、ある大変著名な方のお話を伺いに行った時。
2回目は、私へのインタビュー取材依頼の文書のなかで。
3回目は、私へのメールのなかで。
うーむ。
難しいようです。
まったくもって、申し訳ないことです。
間違えやすい名前だと、逆に、皆様にご迷惑をかけてしまいます、、、。だからといって、変えられないし、、、。
やはり、田中京で仕事はすれば良かったのかなー。
と、今更ながら、思います。
やっぱり、一番多いのが、ヴェルヴェですかね。
で、その次が、ウェルヴェですかね。
ヴェルディっていうのも、けっこう根強い人気なんですが。
このあいだお会いした方には、
「えーーー!ずっとウェルヴェさんだと思っていました!だって、私の周囲は、みんなそれで、通っていて、会議でも、ウェルヴェさんということで、話が進んでいましたけど」って言われました、、、。
面倒だから、やっぱり、田中マルクス京で行こうかなー。(2チャンネルで、そうやって書かれていましたので)
とにかく。
いっちばん、爆笑したのはですね。
とっておきは、これです。(私とMJコンテスという会社を共同経営している女性が中川準子という名前だということを念頭に置いて下記に進んでください)
はがきの宛名に。
田中川 ヴェルヴェ 都 さま
どーれもが、すーべーて、びみょーに間違っていて。
結局、どこの部分も違っておりましてですね。
大爆笑しました。
誰これ?って感じで。
はい。
以上、
田中ウルヴェ京が、お伝えいたしました。