汐留デー | 田中ウルヴェ京オフィシャルブログPowered by Ameba

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汐留のスポナビさんでインテリジェンス×スポナビセカンドキャリアインタビュー をしてきました。

今日のゲストはラグビーの清宮克幸監督。


どうも私と奥様は中高時代にお会いしているらしい話や、

共通の知人の方々の話をしたり。

「かつゆき」って名前がいいですねー。私の中学時代の片思い相手(というか、憧れの君って感じでしょうか。話したこともなかったのだ)も「かつゆき」さんってお名前だったんですよー。とアホなことをいったり。


収録してないところでの話にけっこう盛り上がりました。


あっという間の1時間半で。

もっとお話したかったですが。

一学年下の方ではありますが、1967年生まれで一緒ということで、勝手に親近感を感じました。


ありがとうございました。


その後は目の前のロイヤルパークホテルにむかい。


30分後には電通さんへ。

通常、お仕事で伺うエレベーターとは違うエレベーターに案内をしていただき。

ずっとお目にかかりたかった方にお会いしました。


最近、本当に沢山の方にお世話になってしまって、、、。

ありがたいことです。

きちんとそれを形にして返していかなければなりません。


自分の無能さに呆れる日々ではありますが。

しょうがない。

ちょっとずつでも精進していきたいと思います。


はぁぁぁぁぁ。


タクシーに乗っていて、なんだか、どっっっと疲れが出ましたー。


関係ないですけど。

息子がですねー。

どうも、ひらがなの「ら」と「ろ」がこんがらがるみたいでねー。

それと、なぜか「す」と「せ」がわからないんですねー。


日本語なんて、もっとゆっくり覚えさせてくれればいいのに。

やたら、学校でのテストの進歩が早くて。

フランス語と英語の授業だけでも6歳の息子には精一杯だと思うんですけど。

ま。

彼がその気になって、一生懸命勉強したいと言うもんで。

母親の私が「いいよ、ゆっくりでいいよ。そんなこと大したことじゃないよ」

と、言っても、「頑張る」と言われると、なんだか一緒になって、絵本を読んでおります。


日本語で、一生懸命絵本を40分近くかけて読もうとする子供を見ていて、

「ようやるなー」

と思います。

すでに彼にとっては、フランス語の方がラクなのに、、、。


ただ、そんな彼に対して、

「大したことじゃないよ」

「やらなくていいよ」

とは言いながら、

なんだかんだいって

「おーすばらしー!」

「やっぱり○○は天才だー!」

「小さな積み重ねが大きな結果を生むのだ!」

「何事も努力!その努力の楽しさは、知れば知るほどたまらないもんだ!」

「経過が大事なんだ。どんなに小さなことも続けることが大変なんだ」

「ママも頑張るぞー!おー!」

などとコーチのようになっている自分が

やはりアホな親バカだとつくづく思います。


それにしても。

誰かひらがなの教え方、教えてくださーい。