映画祭サイトより
・日本初上映
・2017年ゴヤ賞長編ドキュメンタリー賞ノミネート
2011年以来、シリア危機によって故郷を後にした数百万人もの人々、その多くは子どもである。ヨーロッパへと向かう長く苛酷な道のりや周辺国の難民キャンプ、あるいはようやくたどり着いた見知らぬ土地で子どもたちは何を想うのか。爆撃により負傷し、家族と生き別れ、子どもとしての時間を奪われ、それでも新たな希望を胸に逞しく生きる7つの小さな命にカメラが丁寧に寄り添う。
http://unhcr.refugeefilm.org/2017/movies_detail/movie_a/
感想詳細、その他リンクを貼りたかったので
ピースデーのサイトにコラムとして掲載しました。
本編はAmazonプライムでも視聴可能になっています。
シリアからの難民、その生活のリアル、
避難の過程が生々しく映し出された作品です。
ニュースでは知ることのできない「今」を、
子どもの避難生活を通して知ることができる映画です。
詳しい内容はこちら↓
http://peace-japan.net/column/159