なんと、川越にVélibができました。
vélib(ヴェリブ)とはフランスでは既に導入されている
自由に使える有料自転車の事です。
そうなんです!
川越の観光スポット周辺に8つもの
自転車レンタルステーションが
設置されていました。
写真を撮ったのは、私のお気に入り
蔵里。
タッチパネル式になっていて
使い易そうな予感。
そして、明るい緑色のボディ後輪には
我らの『まるひろ』が…。
「ギャフン」と言いそうになりましたf^_^;)
さすがです。
レンタル自転車かぁ。
これって、すごく良い考え!
本丸御殿や菓子屋横丁へ行くには
少し距離があるんですよね。
でもそれには道をもう少し広くしないと
ならない場所もある気がします。
そのうち広くしてくれる予定なのかな。
vélib(ヴェリブ)とはフランスでは既に導入されている
自由に使える有料自転車の事です。
そうなんです!
川越の観光スポット周辺に8つもの
自転車レンタルステーションが
設置されていました。
写真を撮ったのは、私のお気に入り
蔵里。
タッチパネル式になっていて
使い易そうな予感。
そして、明るい緑色のボディ後輪には
我らの『まるひろ』が…。
「ギャフン」と言いそうになりましたf^_^;)
さすがです。
レンタル自転車かぁ。
これって、すごく良い考え!
本丸御殿や菓子屋横丁へ行くには
少し距離があるんですよね。
でもそれには道をもう少し広くしないと
ならない場所もある気がします。
そのうち広くしてくれる予定なのかな。
これからますます期待出来そうです。
川越市頑張れ~!
ちなみに料金は一日200円。
現金またはクレジットカードだと
その他一ヶ月や回数券でのお値段
設定もあるようです。
社会実験実施期間が来年の1月31日まで
とあるので、浸透するようになるといいですね。
ちなみに補足事項として、
一日200円と書きましたが、
ステーション毎区間内、30分使用で200円。
つまり、駅前で借りて次のレンタル場所までに
30分で到着し、自転車を降りて街を散策する事になります。
あくまでも次の観光スポットに行くまで自転車に乗る
ような感じにしたいんですね。
そうじゃないと街中が自転車だらけになっちゃいますし、
数が足らなくなってしまいますものね。
なるほどなるほど。
一応パンフレットを見ながらこのブログを書いておりますが
間違ってる箇所がありましたら、お詫びとともに
ご容赦のほどお願いいたします。