まあ、私が言うことではないというのを前提として、アンジャッシュ渡部さんのことについて。


今朝、Twitterに書いたものを引用します。

渡部さんが文面だけの謝罪を検討とか。これは政界でいうところの細野豪志パターン。山本モナさんとの時に本人の口からの釈明はなく、ホームページに掲載していることに尽きるとかわしきったということになっている。その後、彼は選挙にも通り続けているところをみると、意外とダメージは少ない謝罪方法なのかもしれない。会見することは誠意を示す最大の方法ではあるが、その映像はずっと使われることになるデメリットもある。最終的に渡部さんがどのようなケジメをつけるのかは注視したいが、一刻も早く何かしらのコメントを出さないと炎はますます大きくなるばかり。謝罪の意思を示すのは一日も早い方がよい。周囲に迷惑と、辛い思いをさせることになる。勇気を出して頑張ってもらいたい。


と朝から思ったわけです。

繰り返しますが、反省の道半ばの私が敢えて言及することではないのですが、社会から袋叩きにあう精神的な辛さを知る者として、渡部さんのことは心配になります。