稀勢の里の引退は、
小学生の頃から相撲ファンを
自称している私からすると
とても寂しいです。
若乃花以来の日本人横綱が誕生したときの
日本中の歓喜を私は忘れません。
その分、彼が感じていたもの、
「横綱の重圧」は、
なった本人にしかわからないもの。
怪我に悩み、苦しみ、葛藤し、
今回の引退に至ったのでしょう。
横綱になってれくれて、本当にありがとう。
そしてお疲れ様でした。
さて、話はガラッと変わりますが
昨日、家の掃除をしていたら
化石を発見しました。
小学一年ですよ!?
何を書いてるのかと思って読みましたが
つい笑ってしまいます。
そんな中でコチラをご紹介。
相撲の名勝負です。
軽く読むと、八百長か?と思うのですが
最後の先生の赤ペンコメントを読むと
作戦勝ちだったのかも。
どうやら私もかつて、横綱だったこともわかり
稀勢の里の引退が、身近に感じました。
おしまい。