自分が区議選に出ることになった、うちの選対本部長・岡田てつおのHPが完成。絶賛稼働中です。
世田谷にお住まいの方、
世田谷にお住まいのご家族ご友人がいるという方、
ぜひチェックしてみてください。

統一地方選の日程は4/19告示、4/26投開票となっています。
(地域によって前後あり)

金・組織のない市民派の選挙って、
一人が一人に伝え、それがまた一人に伝えの連鎖でしか勝てない。
つまり、究極の口コミと、ボランティアとカンパ、そして候補者と選対の地回り、
およびネットによる後方支援のかみ合わせなんですね。

世田谷区民だという方。
ぜひ、岡田をチェックしてみてください。
千歳船橋駅から徒歩2分の事務所にも、ふらっと顔出してみてください。
いいじゃないか!と思ったら、ぜひ、その声を同じ世田谷区の誰かに伝えてください。

http://okada-tetsuo.jp

地方選挙は、とりわけ都市部の選挙区は、
エリア外からでも「選挙ハガキ」を使う事で具体的に票の獲得を支援することができます。
世田谷区にご友人、ご家族がいるという方はぜひ、ご協力ください。

本人は「トップ当選を狙う」と鼻息荒いようです。
ノマド選対本部長たる僕は、勇み過ぎじゃないかと心配していますが、さてはて。

彼が「市民派選挙のカミサマ」こと斎藤まさし氏からこの10年学んで来た知恵と経験を、自分なりにフルに表現して、区議会への扉を開けようと日々がんばっていますので、僕も彼をサポートしながら、地方選というものを学んでいます。

何より、選挙が候補者をどのくらい成長させるかを少しは知っているつもりなので、初めてオモテに出た勇気ある裏方である岡田てつおが、残り80日ほどの中で、どのくらい世田谷区議に相応しい人になれるのか、また3000人以上の区民から支持を得られる人になれるのか、それを見ていこうと思います。


地方から日本を立て直しましょう。
候補、選対、ボランティア。
「選挙する力」を身につけておけば、今後も地方選から国政まで、色んな人を支援することができます。

もう、テレビの前で「どうなってんだ」と怒ったり、「いいね!」して終わりの時代は終わりです。
政治的に法的に経済的に、この世界をどうにかするための行動を今すぐにとりましょう。

で、いきなり答えなんかあるわけありません。それを期待するのはゲーム脳。
トライ&エラーを繰り返して「身につけられる」何かがあるのです。
しかし独りよがりだったりも人迷惑なので、知識とか、論理とか、戦略はあったほうがいいです。
そのためには、仲間と集まって日米合同委員会並みに月2回はmtgしましょう。

俺たちなりの FUNKNESS というのか、絶対に愉しいものに変換させながら進んで行こうという姿勢はそのままに。しかし、今やるしかないですよ。国際的におかしな事になってきてる。僕は「日本が変われば世界は変わる」と思っています。

かくも悲惨なまでにメデイアや就労環境において多くの誤解や歴史誤認、体制や企業が広める浅はかな似非ロジック、コマーシャリズムに満ちた社会では、「非戦・脱原」みたいな当たり前のことを云う人が、自分をメディアとして最大化させる必要があります。

立候補って、そのための費用対効果を考えれば、ちゃんと戦略的に展開できればローコストなんです。当選すればなおさら、そのコストは下がり4年間の議員活動を通して具体的に地方の政治に関わり、より多くの人に理解を得たり考えを受け容れてもらうチャンスを手にします。

例え落選しても、何人かの戦友のようなスタッフ仲間と、何十人かのコアな支援者と、何百~何千人という今回あなたの名前を投票用紙に書いた人と出会えるのです。確実に、次の選挙は「1から」ではありません。支持基盤には変わりありません。そして例えば国政で呼びかける事もできるのです。「わたしに投票した皆さん、どうか◯◯候補をご注目ください」などと。

選挙を通じて得た連帯、ひとつのコンパクトな政治チームは、その後も皆で協力して勉強し、情報を交換し、行動力を増幅し合うでしょう。落選しようが、不正選挙があろうが、白紙が二重カウントされようが、投票箱が後で何者かに開けられたとしても(実際に過去の選挙で何度も起きている事です)、一つの選挙を本気で共にした人々の連帯そのものは奪えません。そうして政治的に非力でない「普通の」国民が圧倒的多数になった時に、今の自民党による国会運営のような茶番風景は成立し得なくなるわけです。

でも、出るからには
勝ちましょう。
選挙は、数合わせの勝負事なのです。




姿、形を超えて集う
ジャンル、スタンスまたいだ 総結集
あの手この手の限りに人や音のための場をCREATE
組んず解れつ織りなす結晶 ワイドな価値観で語れば一緒
ACT LOCAL, THINK GLOBAL 地で行く各地の文化豪族
手をあげろ 手をあげろ YO
PUT YOUR HANDS UP 立候補
声あげろ 声あげろ YO
SING IT LOUD 全力でサポート
一人が立ち上がり また一人の背中押すストーリー
俺たちが巷(ちまた)に
ART 刻み込む番だ MAKE HISTORY

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