先週に紹介させていただいたカジュラホフェスティバル。

スタジオにてことあるごとにフェスティバルの模様を生徒さん達に見ていただいています。

 

家に戻ってからゆっくり鑑賞したい、という生徒さん達から、ダンス映像がどこにあるのかわかりにくい、という声があったため、下記画像にYoutubeの直リンクを貼りました。↓2月23日のプログラムです。

2時間53分を過ぎたあたりからヒンディー語(時々英語)のアナウンスが始まり、プネーのSathe女史によるガネーシャ・ヴァンダナ・ソロ、純粋舞踊群舞、トゥムリ群舞へと続きます。2曲目の純粋舞踊の華やかな群舞コンポジションがとても印象的な華やかなプレゼンテーションです。

 

Sathe女史は、100人以上の生徒さんをお持ちで、ドイツでも教えていらっしゃいます。

 

その昔、日本在住のドイツ人のカタックの先生が、プネーのカタックの女王故ロヒニ先生を招へいし、数カ所で公演を行ったことを伺っています。

 

ドイツにはインド音楽家も多く、インドとドイツは昔から関係深いのですよね。