小1〜不登校の小5凸凹長男パンダくん
完全不登校→放課後忍者登校→給食のみ→保健室登校→一部教室登校→フル登校回数増加中
保健師として働きながら付き添い登校5年目
小6長女、行きしぶり小1繊細次男の3人きょうだい子育て中。
不登校、行き渋り、発達凸凹育児で悩むママへ役立つ情報を発信中してます
とにかく明るい性教育パンツの教室インストラクター
青少年性教育認定講師(思春期講座開催)
男児女児のトリセツ講座講師
宮治ゆみと申します。
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受講生さんの劇的ビフォーアフター
「夏休み前に性の話ができるようになりたいです」
とお話くださったAさん。
中級講座1の様子はこちらです
受講後のお子さんへのアウトプットが
素晴らしいAさん。
特に中級講座を受講されてからが
ビフォーアフターが劇的なんです
素直な性の疑問を
Aさんにぶつけてくる6歳次男くん。
発達凸凹もあり、繊細な心を持つ
9歳の長男くんは
伝え方によって怖がってしまうとか。
元々、性教育のアンテナが
鋭かったAさん
お子さんたちの疑問に対して
今がチャンス!と思っても
上手く伝えられずに
悔しい思いをされていたようです
最初は、「私に言えるかな、 、 、」って
性のワードに抵抗があり
自信なさそうでしたが
「息子と第二次性徴の話ができたんです!!」
って
男子くんの体に起こる
第二次成長。
女子の生理については
ママとお風呂に入っていて
なんとなく知っているけど
男子くんについては、
知らないで訪れてしまい驚いてパニックになる
そんなお子さんもいらっしゃいます。
特に、発達凸凹さんは
予期せぬ変化が苦手
だからこそ、
お母さんから愛情と共に
第二次成長について
ココロとカラダの変化について
伝えておくと、情緒安定につながります
性教育もコツコツが大事なんですよね
パンツの教室の性教育 中級講座
中級講座の3、4時間目では
・ドラマティック命編
・みんなが知りたいQ&A
をお伝えしていきます。
『奇跡の連続で生まれてきたんですよね
愛情と共に伝えていきたいです』
「お子さんのことを守りたい」
「性犯罪を未然に防ぎたい」
そう思って性教育を学ぼうと思った方
多いと思います。
その時に必要な知識が
【セックス】について
「知らない人について行ってはダメよ!」
皆さん、お子さんに
何度も伝えていると思いますが
大切なことは
ついて行った先で何をされるか?
ここが大切になっていきます。
ここを伝えてもらっていないので
興味関心ある言葉で誘われたら
ついて行ってしまう
ですので、防犯の知識の前に
【セックス】を伝えること
とても大事になってきます。
ここを
・いやらしい
・伏せておきたい
エロスに感じているのは
大人だけ
お子さんたちは
自分たちのルーツを知りたいんです
ここをいつまでも
タブー視していたら
YouTubeなどで調べて、驚いたり
ショックを受けたり
間違った性の知識をつけてしまいます。
「セックス」の話は「命の誕生の奇跡の話」
性教育を受けている子は
命を粗末に扱いません。
そして、人に対して、生き物に対して
優しくなれます
子どもから性の質問されて
ドギマギ困ってしまった
わが子に、どう伝えていいか
わからない
そんな方は、75分の体験会に
お越しくださいね
パンツの教室の良いところは
「明るく楽しく!性の話ができること」
凸凹さんは、自分が納得できると
ぐんぐん行動に移してくれますよ
性教育はあらゆる親子の悩みを
解決できる、愛情の土台を育てて
心を育てる人間学
性教育を伝え続けた、お子さんは
自己肯定感の高い子に育ちますよ
【パンツの教室 体験会・初級中級思春期講座のご案内】
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パンツの教室とは?
今の子ども達は、感覚的に情報社会にアクセスできる。
命のスタートであるセックス。
それなのに命そのものが卑猥なものとして
3歳くらいの子どもでも簡単に情報が入ってきてしまう。
だからこそ、
きちんと親の口から、
性は 命、愛、身を
守るものだととして
きちんと性を伝えていってほしい。
お母さんの『性』=『恥ずかしい』というイメージが変われば
命を生み出すものとして
自分を大切な存在として
相手をいたわることとして
子どもに伝えることが出来ます。
また
妊娠、中絶、犯罪など悲しい思いや危険な目にあう機会が
グンと減らせます。
命の素晴らしさを教えてもらった子は自分の命を粗末に扱わない
愛されてると教えてもらった子は
他人を大切に出来る子に育つ。
わたしたちは、性教育は子どもの未来を守るものとして
とにかく明るい性教育【パンツの教室協会】をのじまなみ代表理事が設立されました。
最後まで、
お読みいただき、
ありがとうございます