小１〜不登校の小５凸凹長男パンダくん
完全不登校→放課後忍者登校→給食のみ→保健室登校→一部教室登校→フル登校回数増加中
保健師として働きながら付き添い登校5年目
小６長女
、行きしぶり小１繊細次男
の3人きょうだい子育て中。
不登校、行き渋り、発達凸凹育児で悩むママへ役立つ情報を発信中してます
とにかく明るい性教育パンツの教室インストラクター
青少年性教育認定講師
男児女児のトリセツ講座講師
宮治ゆみと申します。
公式LINEご登録で性教育体験会が無料に
宮治ゆみ公式LINE 
こちらをポチりと
12年前にママになりました。
生まれてきてくれて
ありがとう♡
性教育を伝えつづけて
小6長女とは
ケンカもあるけど、
お互いに
言いたいこと言える関係で
仲良しです
今日は3食
小6長女のリクエストメニュー
朝から
思春期女子全開
その後も、お肉やチーズフォンデュ
好きなものをたくさん食べて
誕生日ケーキは
キルフェボンのフルーツタルト
自分の大好きなサーモンも
食べました
だって、
ママになった日だから
美味しいものを食べた後
久しぶりに一緒に入浴して
2人きりで話していたとき
「ママ、弟を生んでくれてありがとう」
「え？ウザイんじゃないの？」
「ウザイよ、ウザイことばっか。
だけどね。
嫌いにはなれない。
だって、同じお腹で
生まれてきているし。
なんだかんだで、
私、弟たち大好きかもね（笑）」
笑いながら語ってました
美味しいものを食べた
幸せホルモン効果！？
いつも以上に
多弁でした（笑）
「まじで、この世からいなくなりたいって
思ったときあったよ。
ていうか、弟にいなくなってほしいって。
オマエの弟、不登校だろ？
弟、太ったよな。
学校来てないからだろ？
って男子から言われた時は
悔しいし、なんでこんな弟なの？って
マジで恨んでた。」
そうなんです。
長女が小２の時、小１のパンダくんが
不登校へ。
感染症が落ち着いて
みんな登校し始めた頃
周囲が気づき始めたんですよね。
弟が学校来ていないって。
からかって嫌がる長女の
顔を見るのが好きな男子。
長女は泣いて帰ってきたことも
ありました。
でも、その時は
フルタイムで働いていて
電話に出られなかった時も多くて。
夜寝る前になって
大泣きで話してくる長女。
ひたすら聴いて
抱きしめて、受け止めることを
していました。
担任の先生にも
相談したけど
何をどうして、こうしても
なくって。
長女も
「私も学校いきたくない、休みたい」
と言うことが増えて
休ませることも多々あったんです。
「でもね、あの時に
ママがたくさん話を聴いてくれたから助かったよ。」
「学校いても、私にはママがいる！
って思って頑張っていたし。」
この言葉を聴いて
思わず抱きしめてしまいました
「私もね、いつかママになったら
ママみたいに何でも話せるママになるわ」
嬉しい言葉です
変わってあげられることはできない。
けど、
辛い気持ちを受け止めること。
話を聞くのではなく
「聴く」こと。
これを親として続けていれば
思春期も楽しく
辛いことがあっても
乗り越えていけるんじゃないかなって
今後も
「聴く」
を大切にしようと思った
１２歳の誕生日でした
生まれてきてくれて
ありがとう
大好きだよ
性教育ってどうやって親から伝えたらいいの？
そんな方は、パンツの教室の体験会に
お越しくださいね
【とにかく明るい性教育パンツの教室のご案内】
子育てに自信がない、いつもイライラしてしまって
子どもを好きになれない
人懐っこくて誰にでもついていく娘に
防犯の知識をつけたい！
凸凹ちゃんに伝わる、伝え方で
性の知識を身につけさせたい！
いろんな子育ての悩みがあって
パンツの教室に飛び込んでくださる方が
いらっしゃいます。
性教育はあらゆる親子の悩みを
解決できる、愛情の土台を育てて
心を育てる人間学だと思っています。
性教育を伝え続けた、お子さんは
自己肯定感の高い子に育ちますよ＾＾
【パンツの教室 体験会・初級中級講座のご案内】
※５月リクエスト開催します。
ご都合がつかない方は個別調整も
できる限り対応させていただきます。
こちらに返信もしくは公式LINEに
お問い合わせくださいね＾＾
パンツの教室の体験会はこちらです
※詳細に記載している特典はご案内できないかもしれませんが
講座申し込みは受け付けております。
ご不明点・ご相談は公式LINEにメッセージくださいね
メルマガ配信中♬
ココロとカラダを大切に
自分大好きな親子を育てるメルマガ。
不登校凸凹くんの日常や
不登校のきょうだい対応も書いてます^_^
平日朝7時にメルマガ配信中！！
最新情報はメルマガより
お届けしております^_^
************************* ㅤㅤ
パンツの教室とは？
今の子ども達は、感覚的に情報社会にアクセスできる。
命のスタートであるセックス。
それなのに命そのものが卑猥なものとして
３歳くらいの子どもでも簡単に情報が入ってきてしまう。
だからこそ、
きちんと親の口から、
性は 命、愛、身を
守るものだととして
きちんと性を伝えていってほしい。
お母さんの『性』=『恥ずかしい』というイメージが変われば
命を生み出すものとして
自分を大切な存在として
相手をいたわることとして
子どもに伝えることが出来ます。
また
妊娠、中絶、犯罪など悲しい思いや危険な目にあう機会が
グンと減らせます。
命の素晴らしさを教えてもらった子は自分の命を粗末に扱わない
愛されてると教えてもらった子は
他人を大切に出来る子に育つ。
わたしたちは、性教育は子どもの未来を守るものとして
とにかく明るい性教育【パンツの教室協会】をのじまなみ代表理事が設立されました。
最後まで、
お読みいただき、
ありがとうございます
宮治ゆみ公式 LINE
「発達凸凹ちゃん育児」「きょうだい育児」のヒントや
「親子にココロ貯金が貯まる♬」ような情報を定期的に配信していきます。
LINEご登録いただいた方には
①『不登校、行き渋りさんの登校するまで、登校後のスモールステップ術』のPDFをプレゼント
②パンツの教室体験会が通常３３００円のところ、無料でご招待します🎵
