最初の2Hのボギーが影響したのか、以後焦りが自身最低の
80台というスコアーで終わってしまったようです。
早くバウンスバックしようと、あまりにも力が入りすぎて、ショットも
安定ぜす、パットもさらに悪化してしまった。スコアーメイクではなく
攻めのゴルフが裏目にでてしまった。
シブコのいい面である攻めの姿勢がはまらないと、あそこまで
行ってしまうことが分かった。
CMEポイントも1.5ポイントとわずかしかもらえてない。
シブコがメンタル面で崩れたときの対応の仕方を、チーム
で考えておくべきかな。
全米オープンのレクシートンプソンのようにはなって欲しくない。
一方、古江彩佳さんは、曲がらないショットで大きく崩れない
安定したスコアメイクで、ショット、パットも安心して見られました。
シブコはワクワクもさせてくれるが、ハラハラが多すぎてみれない
状態は見るほうもつらいですね。
ハーフターンで、寝てしまいました。
でも、ファンはあなたの笑顔が見たいので、応援してます。
シード権確保までは、攻めのゴルフも必要ですが、まずはシード権
確保のためのスコアメイクを重点にプレーをして欲しいです。
31日からのメジャー第1戦での予選通過しての活躍を期待
しています。シブコさんファイト。
ポアナ芝のせいでなく、自身のプレースタイルの鍛錬が必要ですね。
優勝したティティクンのプレーオフでの堂々たる試合ぶりは19歳とは
思えない堂々とした素晴らしいプレーでしたね。