5/10の農林水産委員会において、「硫黄山の噴火による農林水産業への影響とその対策」について質問に立たせていただきました。
噴火に伴うヒ素等の河川流入により、鹿児島県伊佐市・湧水町、宮崎県えびの市においては、今年の水稲の作付けを断念せざるを得ない農家が出てきており、その対策が早急に求められています。
内水面漁業への影響も含め、生産者の皆様が今後も希望をもって生産活動を継続できるよう、今こそ政治の出番です!