おはようございます。
Miyaです。
昨日、こんなニュースが
耳に入ってきました。。。
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自身のインスタグラムで妊娠中の第１子を
死産したことを報告した。
２人は連名で
「濱口優・南明奈よりご報告がございます。
私達夫婦に授かった命は空へと戻りました」
と報告。
「約７ヶ月という時間でしたが、
私達家族は幸せでした。皆様から頂いた
祝福の言葉が子どもの生きた証です」
とつづった。
南はすでに退院しており
「回復に向け自宅で安静にしております。
夫婦で支え合って、前に進んでいこうと
思います。これからも私達をあたたかく
見守ってください」と結んだ。
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とても柔らかな優しいイメージしかない
お2人ですよね。。。
もちろん会ったことはありませんが
とても悲しくなり涙が出ました。。。
人間だから感情でいっぱいになりますね。
でも、どんな感情にも良い悪いはありません。
どんな感情もなかったことにせず
大切にすることができたら。。。
心が鎮かになったとき、
きっと赤ちゃんからの
愛いっぱいのメッセージを
受け取ることができます。
浜口さんと明奈さんの
お幸せを心よりお祈りします。。。
私も、堕胎した赤ちゃんと
もう一度よく向き合ってみようと
思います。
流産、死産も自分を責めてしまうママが
多いですが…
堕胎をしたママはもっと
強く自分を責めてしまったり、
もう2度と、幸せになりたいと思うことすら
絶対にしないと十字架を背負ってしまう方も
少なくありません。
私もそうでした。
幸せになっていいと許可を出すことは
簡単なことではありませんでした。
でも、お空に帰った赤ちゃんは
ママやパパや楽しみにしていた人たちを
悲しませようとは全然思っていません。
赤ちゃんにとってみれば
ママのお腹に宿った瞬間に
生まれたという感覚なんです。
だから、ママのお腹の中で
この地球を楽しむのですよ。
そして、自分で決めた魂のままに、
帰るときに、帰っていくのですね。
赤ちゃんが自分で決めているのです。
それを尊重するということは
大人には難しいかもしれません。
私もそうでした。
どうして、この子は私のところに
来てくれたんだろう？
私に何を伝えたかったんだろう？
何かを求めるのではなくて、
どんな意味を、どんなメッセージを
届けに来てくれたんだろう？
魂と魂でおしゃべりしてみると
きっと赤ちゃんの愛が感じられると思います。
子ども達の愛は
大人が思っている以上に壮大で
深く、深ーいものなのですね。
ぜひ、赤ちゃんの世界を
感じてくださいね。
私の先生の著書をご紹介させて
いただきます。
きっと赤ちゃんの魂と繋がる
キッカケになると信じています。
もう少し深く赤ちゃんと
向き合いたい方は、
こちらの記事も。。。
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