ごきげんよう
またお久しぶりにブログ書きます。
えぇ、ゆみやんは元気です。
ですが
コロナもまた増えてきましたし、
また、友達と気楽に会えなくなりました。
ところで
ひーくん
おかえりなさい
復帰の場所が音楽の日で
謝罪からされると、いやだな~萎えるよなと思っていたんだけど
なにもそれには触れてない中居くんさすがでした。
やっぱりひーくんがいたらパフォーマンスの見せ方が変わってくると思う。
なんつうか
ポテトサラダにキュウリやハムがないみたいな
すき焼きに蒟蒻がないみたいな←例えがおかしいやろ
ひーくんのいないスノーマンを応援する気にもなれず←担当じゃないんだけどなぁ
なので
本当に良かった!
ところで
ミヤダテのan・an←違うけど
これはめちゃくちゃ買いでした!
やばいやばい
ミヤダテがカッコいい
見開きで三ページもあり
しかも写真たくさん
ミヤダテの拘りが詰まってるような
カッコいい
カッコいい
「単に宮舘涼太としてのエンターテイメントの生き方をしてきただけなんです」
これ!
これですよ!
結成から数年間は
「毎年同じ一年を過ごしているような感覚だった」
当時はモヤモヤしてたとか
ここから一個上に抜けるにはどうしたらいいか
いつになったら自分たちの夢であるデビューを勝ち取れるのかって
そんななか、風向きが少し変わったと感じたのが15年の舞台少年たちだ
最初の遠し稽古でジャニーさんが泣いてくれた
とか
「1か月間劇場をお客さんでいっぱいにして、何としてでもこの公演を守らないといけないということで必死でした。」
泣ける、、、
このモヤモヤしてたという時期も含め
2015年の少年たちを見れたのが
何より嬉しい
最初はスノスト? なんでよ
全然タイプも違うグループやん
今更バカレア復活??って思ってたし、
掃除とかネタにもしてたし
でもそれから少年たちがスノストに任されるようになって、
とうとう地方のライブまで一緒にやることになって、
近畿だったせいもありできるだけライブに舞台に足を運んできた。
時間かけてきてお互いが
認めあってきてすごく良いグループに成長してきたよね。
だからゆみやんの中では今でもスノストといえば12人なんやけど
あ、これは言うたらアカンのやったか?
まぁ、
そんな感じで
大満足なan・anのミヤダテでした!❗
おやすみやだて