地方田舎で年商10億を3年以内に実現する方法 | 熱血先生!大家族パパの子育て起業ブログ

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大人が変わらなきゃ子供は変わらない。元気のない大人を元気にする為の活動してます。普段は6児の親父。起業家・経営者やってます

『地方田舎で年商10億を3年以内に実現する方法?

 

どもパッションです。
父の日に娘から嬉しい手紙とプレゼント。
暑がりのパパにはヒヤヒヤ枕だって 笑

 

 

我が家は全て完全歩合制のお小遣い制で
何やら皿洗いやらオムツ替えやら
最近は特に頑張っていると思ったら、、、、、


パパへ、父の日にこんなプレゼント。

 


『ママに似てさすがだね。
パパ感激。うん。頑張るっす』

 

という事で今週もスタートしましたね
今朝はこんな一本の電話からスタートしました


それはうちの会社営業マンからの電話でした。

 

『もしもし?』


『社長!おはようございます!

『おはよう。どうした?』

 

『実ははここ数ヶ月
新規の依頼が止まらず、、、
嬉しいんですが
供給体制が、、追いつかないです、、』

とのことでした。


需要の掘り下げは素晴らしいんですが、
しかーし肝心の供給体制です。


田舎ならではの、少子高齢化の波、
なんとかしなきゃ。ね。


ここ数ヶ月で正社員2名採用しましたが
まだまだ人手不足。

 

リアルビジネスは人材確保急務です。

 

という事で
『パッションと一緒に仕事してくれる人募集中です』笑

 

 

 

でもね、そんな人手不足の中で
先週お会いした社長!すごい人発見です

 

 

 

その方は地方田舎で年商6億以上の売上と
従業員は100名以上、利益率も高く、

何より地方田舎こそ

チャンスのビジネスやっているビジネスオーナーです

 

 


彼のビジネス
すげービジネスモデルでしたよ。

 

 

 

んで、仕組みがやっぱ素晴らしいかった。

 

 

 

その方は青山さんって言うんですが
茨城に住む経営者で

 

金持ち父さん貧乏父さんの教えも地方で
実践して年間数億以上
不動産もガッチリ運用してて。

 

 

でもこの方、見た目は普通のおっちゃんですよ?笑

 

 

待ち合わせ場所にはピンクのシャツ着て、

短パン履いてジョギングして現れたり。笑

 

 

 

最初は『本当にこの人が?』って思ったんだけど、

そんな青山さんと対談させてもらって
確信したことがあるんですよ。

 

 

 

それは『地方はまだまだこれからじゃい』
ってこと。

 

『パッション、海外もかっこいいけどね。
地元足元みれば、ザックザックチャンスありますよ。』だって

 

 

 

彼のビジネスは少子高齢化の日本

 

 


また、地方衰退の日本だからこそ

始めたほうがいいビジネスです。

 

 

 

しかも
これから3年が成長期

 

 

 

 

国の規制が入る前に、新規参入して
ガッチリ自分のポジションを固めれば

 

 

 

 

今度は国が
自分達のポジションを守ってくれるとか。

 


初めはなんだそれは?って思ったけどね

 

 

 

でもパッション、

約4時間かけて青山さんと対談させてもらいましたが、

素晴らしい未来が見えました。

 

 

 

軽ーくお伝えすると日本で増え続ける障害者の方へ衣食住の提供、

そして働く場所の提供をワンストップで実現し、

顧客との繋がり60年を実現するだとか。

 

 


1人の顧客と60年間付き合う?
まー普通のビジネスではありえない

 

 

 

そんなビジネスってある?だから、

新規顧客を見つける必要がない営業マンいらずのビジネスみたい。。

 

 

 

 

 

僕からしたら死活問題だけど営業活動がいらないビジネスで

誰でも参入できるビジネスだったら
しかも田舎、地方こそチャンスだったらみんな、興味ない?

 

 

 


更にすごいのは青山さんが現場に入らなくてもビジネスは自動化、

仕組み化、されているということなんだなー。

 

すごいなー。やるなー。伝えたいなー。

 

 

 

僕は田舎地方の人口が年々減少して行く

事実をただ見ているしかなかったんだけど

 

 

 

青山さんの強いメッセージを受けてね

 

今回
『この人の代弁者になろう』って
本気で思いましたよ。


社会貢献率、ビジネス成長率、稼げる率、全て
120%でお届けできます

 


僕は伝える事を生業としてるからね。
本気で伝えますよ

 

僕は表現するを惜しましぇん。
伝えられなきゃ、僕がそれを伝えるぜ。

 


という事でこれからの発信もご注目
よろしくパッション!

 


それでは今日も最後まで読んでくださり本当に
ありがとうございます。

 

あなたとともに素敵な一週間を!